2007年11月19日のブックマーク (4件)

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  • ぼくらは「USB-RGB」を誤解していたかもしれない

    USB-RGBはアイ・オー・データ機器が発売したUSB 2.0接続の外付けグラフィックスアダプタだ。拡張性の乏しいPCでも簡単にデュアルディスプレイ環境を構築できるのが特徴だが、同様の製品は過去にも存在している。 だが、実はUSB-RGBは既存の製品とはまったく異なる仕組みで同様の機能を実現していた。「サインはVGA」がワイド表示に対応しただけ、ではなかったのだ。 ワイド? デュアル? ディスプレイ環境の分岐点 現在、ノートPCにおけるワイド液晶の占める割合はスクエア液晶よりも大きくなっている。単体の液晶ディスプレイにおいてもワイドパネルを採用した製品が増加傾向にあり、時代の流れが確実に見てとれるようになってきた。もちろん、TVはとっくにワイド中心だ。 しかし、16:9のワイド画面の場合、同じ型数のスクエア画面(4:3もしくは5:4)に比べると上下方向が狭くなってしまうのが難点でもある。現

    ぼくらは「USB-RGB」を誤解していたかもしれない
    packrat
    packrat 2007/11/19
  • DVI対応のUSBディスプレイアダプタ「REX-USBDVI」――ラトック内覧会

    ラトックシステムは7月19日、同社新製品を展示するプレス向け内覧会を実施した。目玉はもちろん、同日発表されたUSBマルチディスプレイアダプタ「REX-USBDVI」だ。会場ではクアッドディスプレイ環境でのデモも行われていた。 REX-USBDVIは、USB 2.0接続でディスプレイインタフェースを増設するアダプタ。USBバスパワーで動作し、ノートPCや増設スロットのないスリムデスクトップでも手軽にマルチディスプレイ環境を構築できるのが特徴だ。 既存の製品と大きく違うのはDVIをサポートした点で、アナログRGB接続に比べてにじみのないクリアな出力を実現したほか、1600×1200ドット(ワイドは1680×1050ドット)の高解像度表示に対応している。ちなみに、最新のドライバで高解像度に対応した「サインはVGA」は16ビット表示になるが、REX-USBDVIは32ビットのフルカラー(1677万

    DVI対応のUSBディスプレイアダプタ「REX-USBDVI」――ラトック内覧会
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    packrat 2007/11/19
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    packrat 2007/11/19