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  • セレクタで使用できる文字 - スタイルシートの基本 -- ごく簡単なHTMLの説明

    HTMLは効率的に情報交換を行えるよう、文書の「構造」を記述することを目的にしています。そこに文字の色や形などの情報が混じってくると、せっかくの情報が不明確になってしまいます。 スタイルシートは、レイアウトを別の場所に定義しておき、それを構造に対して適用するという考え方です。いったん定義したスタイルは、複数の文書で共有できますから、全体のデザインに一貫性を持たせることができ、しかもメンテナンスがずっと容易になります。 目次: スタイルシート:文書の論理と表現を分離する カスケーディング・スタイルシート(CSS) スタイルの定義場所 クラス、idによる定義の局所化 文脈セレクタと一括設定 カスケーディングと継承 スタイルのタイプ指定 取り上げる要素: style スタイルシート:文書の論理と表現を分離する 文とは別に表現ルールを設定するスタイルシートは、文書のメンテナンスを容易にし、また表

  • 30分HTML

    HTMLは決して難しいものではありません。基的なことがらなら、30分で概要を理解することだって可能です。そして、その基だけで、十分ウェブページを書くことができるのです(ここでは、より広い可能性を持つXHTMLの書き方に準じて説明します)。 最初の準備 よいHTML HTMLの基形 タグとは何か タイトルを決める 分かりやすい文の構造 段落を示す 見出しをつける リストにして示す いろいろな情報の伝え方 リンクする 強調する 画像を表示する 作者情報 マーク付け言語と文字の情報 よいHTML せっかくHTMLの書き方を身につけるのですから、どうせなら「よい」HTMLを書けるようにしましょう。全ての学習と同じで、「よい」メソッドを身につけると、絶対に理解も早いしあとが楽になります。すぐにHTMLを書きたい人も、ちょっとだけ付き合ってください。 よいHTMLの条件 よい文章の条件の一つが

    packrat
    packrat 2008/06/04
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