友達との会話、掲示板での書き込みとかでこれはいい出来だ!って自画自賛したくなるような渾身のボケが出来た時、でも周りは自分のボケを理解して貰えなかった時ってどうしてるの? 日本語って不思議なもので、このボケはここにこうかかってて、こういうボケなの!って説明したくない、説明できない気分があるじゃん? どうすりゃいいんだ……
山下達郎さんと星野源さんが民放ラジオ101局特別番組『WE LOVE RADIO 山下達郎・星野源のラジオ放談』でラジオから流れてきた音楽で心をグッと掴まれた曲についてトーク。星野さんが選曲した『オマリーの六甲おろし』で意気投合していました。 (マンボウやしろ)さあ、ではラジオから流れてきた音楽で心をグッと掴まれた曲。いまでも印象に残っているマイ・ファースト・ラジオ・キラーチューンをお一人ずつ挙げていただきたいんですが……じゃあ、源さんから。 (星野源)ああ、じゃあ僕から。僕、これはその『コサキンDEワァオ!』という番組でCD大作戦っていうコーナーがありまして。CDの音源の歌の歌詞を全部抜き出して、本当にコラージュみたいにして、コントみたいにするっていう。もともとは萩本欽一さんがやっていた、たぶんレコード大作戦っていうコーナーがあったんです。それをCD大作戦っていうコーナーに変わって。で、
筑波大学モニュメントに含まれる銘鈑に記された「漢詩」は、とうてい漢詩と呼ぶことができないしろものである。 筑波大学モニュメントとは 筑波大学筑波キャンパス [1] 茨城県にある国立大学の筑波大学には、筑波大学モニュメントというものがある。筑波大学側としては、「本学のアカデミックシンボルの一つとして、見る者全てに、学問に宿る崇高なる精神性と高揚感を与えるものになると期待」されるモニュメントなのだそうだ [2] 。 これは、2014年に幡谷祐一茨城県信用組合会長から寄贈されたもので、幡谷会長の作った「漢詩」が記された銘板が含まれている [3] 。これから詳しく説明することになるが、この「漢詩」は、とうてい漢詩と呼ぶことができないしろものである。一応は日本文学や中国文学の教授陣もいる大学 [4] で、このような漢詩と呼ぶことができないしろものを「漢詩」と称した上で、「アカデミックシンボルの一つ」
新たに出てきた物の影響で後に考案された言葉を「レトロニム」といいます。「固定電話」「白黒テレビ」「回らないお寿司」などが代表的ですね。先日見つけた「汁あり担々麺」も衝撃的でしたが、この間ネットニュースで見かけた「荒れない成人式」と… https://t.co/37mN25MelL
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