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ビジネスとマーケティングに関するpacotchのブックマーク (2)

  • オーケー、認めよう。広告はもはや「嫌われもの」なのだ — LINE 田端信太郎

    アジア最大級の広告をテーマにしたイベント「Advertising Week Asia 2017」が5月29日から6月1日に東京で行われる。その開催を記念して、同イベントのアドバイザーによるコラムがスタート。第1回は、LINE 上級執行役員 コーポレートビジネス担当 田端信太郎氏です。 この文章は広告についてのものだ。広告業界では、未だに議論が続いているだろうが、私の中では結論は出ている。 オーケー、認めよう。広告はもはや「嫌われもの」なのだ。デジタルネイティブ世代にとって「熱狂」する対象ではない。例えば、その証拠に2016年半ばからiOSの有料アプリランキングのトップにいるアプリをご存知だろうか。それは、広告ブロッカーだ。多くのユーザーがお金を払ってまで、広告など見たくないと思っているのだ。 なぜ広告は、そこまでユーザーから嫌われるようになったのだろうか。多くの広告業界人はなぜ広告が嫌われ

    オーケー、認めよう。広告はもはや「嫌われもの」なのだ — LINE 田端信太郎
    pacotch
    pacotch 2017/05/15
    まず「オーケー、認めよう」なんて上から目線が気にくわないです。
  • 秋元康氏、革新を起こし続けてきた男の頭の中

    アイドル産業において革新の中心に居続けるのが、現在AKB48グループの総合プロデューサーを務める作詞家の秋元康氏。なぜ彼はイノベーションを起こし続けることができるのか。人に話を聞いた。 秋元 康(あきもと・やすし)氏 1958年生まれ。東京都出身。高校時代から放送作家として活動。「ザ・ベストテン」など数々の番組構成を手掛ける。83年以降、作詞家として美空ひばりさんの「川の流れのように」をはじめ、数々のヒット曲を世に送り出す。現在は、国民的アイドルAKB48グループと、乃木坂46・欅坂46の総合プロデューサーも務める。(写真:竹井 俊晴) 今回の特集で非常に悩んだ点が「アイドル」の定義です。秋元さんの「アイドル」の定義とはなんでしょうか。 秋元康氏(以下、秋元):「手の届く高根の花」か「手の届かない隣のお姉ちゃん」ですかね。これは作詞家の阿久悠さんの言葉です。幻想っていうと身もふたもないけ

    秋元康氏、革新を起こし続けてきた男の頭の中
    pacotch
    pacotch 2017/04/03
    手数の多さと失敗を引きずらないメンタルの強さは、素直に見習いたいです。
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