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文部科学省に関するpacotchのブックマーク (3)

  • 天下り先「月2回勤務、年収1千万円」 国会どよめく:朝日新聞デジタル

    文部科学省による「天下り」のあっせんについて、7日に開かれた衆院予算委の集中審議。前事務次官や仲介役OBへの追及から浮かんだのは、OBに厚遇ポストを与え、再就職の支援活動を組織ぐるみで下支えする違法な構図だ。 「天下り」あっせんの仲介役だったのは、省の人事課に通算15年以上の勤務経験がある嶋貫(しまぬき)和男氏(67)。職員の異動を担う任用班の事実上の責任者を務め、人事課企画官などを経て2009年に退職した。 問題の一つとなったのは、顧問だった明治安田生命保険での嶋貫氏の待遇だ。嶋貫氏の処遇について、省内で「保険会社顧問に就任し、再就職支援業務をボランティアベースで行う」とする案がつくられた翌年の14年に就任した。 民進党の小川淳也議員は、顧問報酬について「月2日勤務で1千万円か」と質問。嶋貫氏が「社に出向く回数は基的にそう」「金額はその通り」などと答えると、委員や傍聴人からは「おお」

    天下り先「月2回勤務、年収1千万円」 国会どよめく:朝日新聞デジタル
    pacotch
    pacotch 2017/02/08
    “「金額はその通り」などと答えると、委員や傍聴人からは「おお」「1カ月2回か」とどよめきが起きた。” テレビショッピングの観覧客みたいなリアクションで楽しそう。
  • 【天下り問題】事務次官のクビを一瞬で飛ばした安倍官邸「真の狙い」(髙橋 洋一) @gendai_biz

    天下りの起源 文部科学省が元高等教育局長の早稲田大への天下りを斡旋(あっせん)した、という問題が世間を賑わしている。この件の責任を取って、前川喜平文科事務次官が引責辞任した。 早稲田大学では、20日に鎌田薫学長が記者会見を開いて、「再就職等規制に関する学の理解が不足していた」と謝罪。そして、早稲田大学に再就職していた元高等教育局長の吉田大輔教授は辞職した。 教育再生会議座長をはじめ、各種審議会で役所との繋がりが深く、しかも著名な法学者である鎌田学長の口から「再就職等規制の理解が不足していた」という言葉が出てきたのはかなり残念である。 世間一般では、天下り批判は、公務員が関連企業に再就職することをいう。しかし、いくら公務員であっても職業選択の自由があるので、再就職全般を禁止することはできない。 そこで、再就職活動に関連して、職員による再就職斡旋禁止、現職時代の求職活動禁止、退職後の元の職場

    【天下り問題】事務次官のクビを一瞬で飛ばした安倍官邸「真の狙い」(髙橋 洋一) @gendai_biz
    pacotch
    pacotch 2017/01/23
    天下り規制法成立は第一次安倍内閣のときだったのね。
  • 文科省 天下りあっせん問題で事務次官ら7人の処分発表 | NHKニュース

    松野文部科学大臣は、閣議のあとの記者会見で、文部科学省の幹部らが元幹部の大学への再就職をあっせんしていたことなどが、官僚の天下りのあっせんを禁じた国家公務員法違反に当たると認定された問題を受けて、前川喜平事務次官や当時の人事課長など合わせて7人を停職や減給の懲戒処分にしたことを発表しました。

    pacotch
    pacotch 2017/01/20
    今回の場合、和風の「天下り」って表現より 洋風の「楽園追放」の方がしっくりきますね。
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