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漫画とスポーツに関するpacotchのブックマーク (2)

  • 親は我が子が「いじめっ子になる」という事態を心配すべき

    普通の親なら我が子が「いじめられっ子になる」心配をするでしょう。 実際そうなったときの被害はともかく、確率的にそれは起こりにくい事態なんです。 どう考えても、あなたの子どもは「いじめっ子」なる可能性の方が高いんです。 いじめは被害者の方が多数になったりしません。 加害者2、被害者1と考えても、加害者になる確率の方が高いんです。2倍です。 実際はもっと多くの人数によっていじめは行われると思いますので、確率は3倍にも4倍にもなります。 被害者にならないなら、それでいいんでしょうか? それとも、うちの子に限ってそんなことはしないと同じクラスの保護者全員に宣言する自信があるんでしょうか? あなたの子が葬式ごっこをする、あざが残るほどの暴行を加えるなんて想像は難しいかもしれません。 では、あなたの子が他の子の身体的特徴をからかったりする可能性は皆無と言えますか? 勉強ができない、スポーツができない、

    親は我が子が「いじめっ子になる」という事態を心配すべき
    pacotch
    pacotch 2017/02/28
    「無関心はいじめである」で一気に増えるいじめっ子側。だからといって「いじめられっ子は身を呈して守りなさい」と教えるのにかなり勇気が必要なことも、親は知っているはずです。
  • 肖像権と著作権と水島新司|新保信長

    昔の野球マンガには、実在の選手が実名でバンバン登場していたものだ。『巨人の星』はもちろんのこと、『がんばれ!!タブチくん!!』なんてタイトルにまでしちゃってる。『タブチくん』のヒットで火がついた野球4コマブーム当時は、それこそ1軍レギュラークラスの選手はほとんど全員ネタにされていたと言っても過言ではない。 しかし、今やそんなマンガはほぼ絶滅状態だ。プロ野球を題材にしたマンガがなくなったわけではない。「モーニング」連載中の『グラゼニ』なんかは非常に面白く人気もある。が、そこに登場するのはすべて架空の球団の架空の人物だ。 なぜそうなったかというと、肖像権の問題。1995年、プロ野球電波肖像権委員会が、マンガからも肖像権料を徴収すると決定。以降、マンガに実在の選手を出そうとすると、年間数十万円の肖像権料を支払わねばならなくなった(時事4コマ、スポーツ紙の1コママンガなどは報道性の見地から例外とさ

    肖像権と著作権と水島新司|新保信長
    pacotch
    pacotch 2017/01/20
    選手OBどころか球団オーナーとも交流があって意見を求められる人だからね。ちょっと格が違うよ。
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