タグ

漫画とドラマに関するpacotchのブックマーク (2)

  • 「半沢直樹」に「涼宮ハルヒ」なぜ漫画・ドラマ・ラノベのタイトルには人名が入りやすいのか - 今にも崩れそうな本棚の下

    1  はじめに 2  タイトルに人名が入っている主な文学・小説漫画・アニメ・ドラマなど 3  必ずしも人名タイトルは最近だけのものではない 4  実在する人の名前と実在しない人の名前 5  人名に意味がある場合 6  人名が(ほぼ)置き換え可能なもの 7  ヒット作品の模倣? 8  ドラマについては漫画やアニメがルーツ? 9  既存タイトルと被らない 10  シリーズ化の利便性 11  リズム感・語呂の作りやすさ 12  終わりに 1  はじめに 「半沢直樹」、「日暮旅人」、「掟上今日子」、「トネガワ」に「大門未知子」…。 なんとなく、最近の漫画・ドラマ・ライトノベルには、タイトルに人名が入るものが多いような気がします。 そこで、少し、人名の入ったタイトルについて考えてみました。 なお、「(人名)は××ない」式のタイトルについては、以下の記事を参照ください。 kido-ari.haten

    「半沢直樹」に「涼宮ハルヒ」なぜ漫画・ドラマ・ラノベのタイトルには人名が入りやすいのか - 今にも崩れそうな本棚の下
    pacotch
    pacotch 2017/01/15
    よっぽど凝ったタイトルにしないと普通名詞だけでは同名・似た名前の作品に埋もれがち。「桜」だけではどの曲かわからないけど「森山直太朗の」とか「コブクロの」とか固有名詞と組み合わせることで特定できる。
  • 藤子・F「中年スーパーマン左江内氏」堤真一主演でドラマ化!福田雄一も参加

    「中年スーパーマン左江内氏」は、パッとしない中年サラリーマンの左江内が、謎の男からスーパースーツを受け取り、しぶしぶ世界の平和を守ることになる姿を描いた物語。1977年から78年にかけて、週刊漫画アクション(双葉社)にて連載されていた。 ドラマでは左江内役を堤真一が、左江内のであり鬼嫁の円子役を小泉今日子が演じる。脚・演出は「勇者ヨシヒコ」シリーズ、「アオイホノオ」などで知られる福田雄一が担当。3名からはそれぞれコメントが到着した。なおそのほかの出演者などは追って発表される。 堤真一コメント

    藤子・F「中年スーパーマン左江内氏」堤真一主演でドラマ化!福田雄一も参加
    pacotch
    pacotch 2016/10/25
    堤真一で「パッとしない」設定って…。阿部寛が『結婚できない男』やるような設定。共演者のハードルが恐ろしく高くなる。
  • 1