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社会と地域に関するpacotchのブックマーク (2)

  • 警官同士で結婚、辞令「二人で駐在」 県警、同じ職場に:朝日新聞デジタル

    警察官同士で結婚した夫婦が同じ職場で勤められる仕組みづくりに宮崎県警が力を入れている。同じ署で働くだけでなく、少人数態勢の駐在所で夫婦二人きりで働くケースも。単身赴任のイメージが強い警察の印象を変えられるか。 「地域のみなさんからは『図師嫁』『図師旦那』なんて呼ばれています」。夫の図師耕磨(たくま)巡査(22)との真璃亜(まりあ)巡査(22)は昨年結婚したばかりの新婚夫婦。同じ制服を着て同じ都城署山之口駐在所で働く「駐在さん夫婦」だ。 専門学校時代に知り合った二人は、2014年に警察学校に同期入校。運動好きの趣味が合い、翌年から交際を始めた。結婚することを上司相談したところ、言い渡された辞令は二人での駐在所勤務だった。昨年8月から山之口駐在所での勤務がスタートした。 それまでは職場には常に上司がいたが、良くも悪くも職場にいるのはパートナーのみ。「経験の浅い二人で駐在所を持つのはとても不

    警官同士で結婚、辞令「二人で駐在」 県警、同じ職場に:朝日新聞デジタル
    pacotch
    pacotch 2017/05/15
    新婚なのにチュー罪とは災難ですね。
  • 新大統領祝う行事に逆風 大分「USA」市に苦情相次ぐ:朝日新聞デジタル

    米国のドナルド・トランプ新大統領の就任を祝うため、大分県宇佐市の地域おこし団体などが21日に計画するイベントが思わぬ逆風を受けている。最近になって市などに苦情が相次いでいるためだ。主催者は戸惑いながらも「トランプ氏個人ではなく新大統領の誕生を祝うのが目的」として予定通り開催するという。 宇佐のローマ字表記は「USA(うさ)」。市民らが遊び心で設置した星条旗や自由の女神などがあちこちにあり、地域のPRに一役買っている。市内5団体は昨年12月、「日のUSA(宇佐)でアメリカ大統領の就任を盛大に祝う会」を結成。JR宇佐駅にトランプ氏の等身大パネルを立て、くす玉を割る計画を発表した。 ところが、市によると、「(問題発言をしている)トランプ氏を市が祝うのか」「何でも乗っかればいいわけではない」といったメールや電話が最近、市などに寄せられた。この3日ほどで届いた約30件の大半が批判的な意見だという。

    新大統領祝う行事に逆風 大分「USA」市に苦情相次ぐ:朝日新聞デジタル
    pacotch
    pacotch 2017/01/20
    ぜひ「トランプが大統領に就いていいのか」八幡宮で神託を受けてみましょう。
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