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社会と相撲に関するpacotchのブックマーク (1)

  • 「日本スゴイ」ブームの極み、大相撲人気に覚える“ある違和感”(星野 智幸) @gendai_biz

    「日礼賛」が信仰になるとき 「保育園落ちた日死ね」が2016年の流行語大賞にノミネートされて賛否が沸騰したが、密かに流行語となっているのが「日スゴイ」である。これは日の素晴らしさを褒める言葉ではなく、日を自我自賛する風潮を指している。 「保育園落ちた日死ね」は日を貶める言葉でそんなものが流行語大賞の候補になるとは言語道断だ、と腹を立てるのも、「日スゴイ」現象の一環といえよう。 私の知る限りでは、早川タダノリ氏の『「日スゴイ」のディストピア』(青弓社)というが昨年に出版され、東京中日新聞でも「テレビで『日スゴイ』 ブームの行く先は…」という特集記事が年末に書かれたことなどから、日礼賛の傾向に批判的な人たち(私もその一人)の間で、「日スゴイ」ブームというような言い方がされるようになったようだ。 私が日礼賛の風潮が顕著になったと感じたのは、東日大震災以降だ。 「

    「日本スゴイ」ブームの極み、大相撲人気に覚える“ある違和感”(星野 智幸) @gendai_biz
    pacotch
    pacotch 2017/01/13
    コメント欄で相撲に外国人枠がないと思われてる方がいらっしゃいますが、平成22年以降 外国人力士は1部屋1人までと規制されています。
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