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NEWSと東芝に関するpacotchのブックマーク (2)

  • 東芝、「サザエさん」スポンサー降板も 48年ロングランアニメどうなる

    深刻な経営不振に陥っている東芝が、人気のテレビアニメ「サザエさん」(フジテレビ系、日曜18時30分から19時放送)のスポンサーから降板する可能性が出てきた。 J‐CASTニュースの取材に東芝は2017年2月15日、「降板」について肯定も否定もしなかった。 「サザエさん」は1969年10月にスタート。2017年で48年目に入る超長寿の「国民的」アニメ番組で、テレビでの実写版や、映画化や舞台化もされている。東芝は1998年まで1社提供。その後もスポンサーを続けており、東芝のイメージ戦略の一翼を担ってきた。 7125億円の巨額損失で実質的な債務超過に 日を代表する家電大手、東芝の経営再建がますます不透明になっている。東芝は2017年2月14日に発表した2016年4~12月期決算の見通しで、米原子力発電事業をめぐる7125億円の巨額損失を計上することで実質的な債務超過に陥っていることを明らかにし

    東芝、「サザエさん」スポンサー降板も 48年ロングランアニメどうなる
    pacotch
    pacotch 2017/02/15
    東芝がスポンサーなのにまったく電化製品を買わなかった磯野家にも責任の一端があると思います。
  • 東芝、メモリ事業の分社化を決定

    東芝は2017年1月27日、同年3月31日をメドに、メモリ事業を分社化すると発表した。分社化に合わせて、「外部資の導入を視野に入れている」(東芝)としている。 分社化するのは、現在、社内カンパニーであるストレージ&デバイスソリューション社の手掛ける事業のうち、SSDを含むフラッシュメモリ事業で、2016年3月期の売上高実績で8456億円に相当する部分。同社内カンパニーが手掛けるHDDやディスクリート半導体、イメージセンサー事業などは含まない。分社化の狙いとして東芝は「メモリ事業における機動的かつ迅速な経営判断体制の整備および、資金調達手段の拡充を通じて、メモリ事業の更なる成長、引いてはグループの企業価値の最大化を図る」としている。 東芝は、原子力事業における数千億円規模の損失を計上する見通しとなっており、「損失の可能性を考慮すると2017年3月末までに、グループの財務体質強化が必要であり

    東芝、メモリ事業の分社化を決定
    pacotch
    pacotch 2017/01/27
    哀のメモリー
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