HOME > PC > ソフトウェア > マイクロソフト、10日に配信した更新のアンインストールを勧める マイクロソフトが4月10日に配信した月例セキュリティ更新プログラムが原因で一部のパソコンにブルースクリーンが発生しているとして、問題の更新プログラムのアンインストールを呼びかけている。 問題の更新プログラムは「KB2823324」で、カスペルスキーのウイルス対策ソフトと組み合わせた場合にブルースクリーンが発生する可能性があるとのこと。 これまでにWindows 7で再スタートから復旧できなくなったユーザー等がいる模様。対象OSはWindows Vista、Windows 7、Windows Server 2008/2008R2。 投稿者:九嶋秀二郎 (公開日:2013年4月14日 00:17/最終更新日:2013年4月14日 23:54) 記事別アクセスランキング(2020年3月-20