会社PCがiMacに変わり、その快適さの前に屈してMacBook Airを個人で買った。2週連続で開発環境を構築したのでそれをまとめておく。 ちなみにiMacは21インチでSSD256GB,メモリ8GB。Airは11インチでCore i7にした。 27インチじゃないのは会社が金をくれなかったから。Airを13インチにしなかったのは会社に13インチAirが溢れてるからなのと安価でCore i7したかったから。 GUI編 先にMacAppStoreやブラウザでダウンロードしてきてGUIで適当に入れる。開発用の環境はhomebrewなどで入れていくので後回し。 KeyRemap4MacBook キーボードの配置などをマッピングするためのもの。 インストール後再起動が必要なので最初に入れる。 英語配列のキーボードで、commandキーを単体で入力した場合に、かなや英数に切り替えるようにしたりできる
Appleは、「Mac OS X Lion」(「Mac OS X v10.7」)のリリース後1カ月足らずで、最初のアップデートを公開した。 米国時間8月16日午後に公開したソフトウェアアップデートの中で、Appleは「Mac OS X v10.7.1」をリリースした。このダウンロードは、初回リリースで残っていたいくつかのバグを修正するもので、主な修正内容は以下の通りだ。 「Safari」でビデオを再生中に、システムが応答しなくなる問題を修正 HDMIまたは光デジタルオーディオ出力の使用時に、システムのオーディオが作動しなくなる問題を修正 Wi-Fi接続の信頼性が向上 OS X Lionを実行している新しいMacにデータ、設定、および互換性のあるアプリケーションを転送できない問題を修正 このソフトウェアは、2つの異なるバージョンで提供されている。1つは全ユーザーが対象で、もう1つは最新の「M
今朝、Mac OS X 10.7 Lionの最初のアップデートとなる、10.7.1がリリースされた。 WindowsからMacに乗り換えたばかりという方も多いと思うので、OSをアップデートした後にやっておきたいケアについて簡単に説明しておこう。 Mac OSやSafari、iTunesなど、システムに深く関係しているアプリの更新を行った後には、「ディスクユーティリティ」アプリを起動し、「アクセス権の検証」と「アクセス権の修復」を実行しよう。 この「アクセス権の検証」と「アクセス権の修復」は、Macの調子が悪いな、と感じたら、まず実行すべき対処法。 Macでは、OSのアップデートやアプリのインストールを行う際に、システム内のアクセス権が勝手に書き変わってしまい、そのせいでMacの調子が悪くなることがあるのだ。 アプリをインストールした後や、変なタイミングでMacが落ちたり固まったりするように
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