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思想に関するpadma37のブックマーク (2)

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    パスタ習作#2 飽き性な性格なのに#1を書いた以降も意外とパスタ熱が冷めなかった。当たり前のことだが、基が分かってくると応用ができる。応用ができると自由度が増す。自由を手に入れると継続ができる。批評家の福尾匠が自身の日記に、小倉知巳のペペロンチーノのレシピはよくで…

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  • 熊野純彦『西洋哲学史―古代から中世へ』(asin:4004310075) - 東京永久観光

    ぱらぱら読んでいるだけだが ギリシャの時代には この世界がどういう原理で成り立っているのか 定まった理論はまだなかったわけで みんな一から考えなければならない そのぶんかなり好き勝手に思いをめぐらせている印象 そこがなにしろ面白い 近代や現代になって、用語や概念が おそろしく重ねられ入り組んだ哲学や科学とは まるで違ったものに感じられる 「この世に果てはあるのか」「死んだらどうなるのか」 「動かないけど滅びない岩石と、動くけれど滅びる人間とでは どっちがこの世における真の姿なのか」 みたいなことを、ふと素朴に思うのは 一般人にすれば、紀元前も21世紀も案外似たようなもの それを専門家に相談しようとしたとき、 ソクラテスやアリストテレスなら 親身になって一緒に悩んでくれる気がする でも今の科学者や哲学者や文学者なら 「もうちょっと勉強してから来てくださいよ このとこのとこのは当然読んで

    熊野純彦『西洋哲学史―古代から中世へ』(asin:4004310075) - 東京永久観光
    padma37
    padma37 2007/03/15
    おもしろいなあ。『ソクラテスやアリストテレスなら親身になって一緒に悩んでくれる気がするでも今の科学者や哲学者や文学者なら「もうちょっと勉強してから来てくださいよ…』なるほど、うーん。
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