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2007年4月23日のブックマーク (6件)

  • 理系が思う文系の不思議

    文系というより、社会科学系に思う不思議かもしれない。 何が正しいって証明出来なくて、その時点でもっともらしく聞こえる方に軍配が上がる、つまり、よりもっともらしく聞こえる説が出てくれば今幅をきかせてる説も棄却されるみたいに端からは見えるんだが、そういう状態でよくやってられるなーと思う。たしかに現実社会はもっともらしさ(正誤だけじゃなくて、快不快とかまで含めた広義の意味のね)に左右されるけど、それは仕方ないけど、なんというか、学問としてどうなのかなと。自分だったらとても務まりそうにない。すっげ不安で、精神をおかしくしそう。 って思ってるんだけど、これって門外漢の誤解ですか。

    理系が思う文系の不思議
    padma37
    padma37 2007/04/23
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

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  • 例の電車内暴行事件でさ

    やたらに被害者の落ち度を探す奴いるけど それを「今後の反省」に生かすために議論してる奴どれだけいるんだろ? ほとんどがただいたずらに落ち度をあげつらってるだけな気がする。 結局、怖いからさ。嫌過ぎる事件を、直視できないから、 被害者にも何らかの落ち度があったことにして、 そして「自分及び自分の身内は、そんな落ち度は犯さないから、大丈夫だ」 と思いたいんだよね。でもそれって危険だよね。 正直、「助けて」って一言いったら、その30人の乗客が助けてくれたかっていうと それはすっごく怪しいっしょ。なんか、「助けて」って言わなかったからだ みたいになってるけどじゃあ助けてって言えば当に上手く言ったのかな 勿論言った方が可能性は上がるからいった方がいいけど そういう問題じゃなくてさ。余りに「助けて」って言わなかったからダメだったんだ ってとこに、必死にもっていこうとしてる感が、なんだか不安だ。 そこ

    例の電車内暴行事件でさ
  • 米大学乱射:チョ・スンヒ容疑者の歩んできた23年とは| Chosun Online | 朝鮮日報 - umeten's blog

    犯罪者は生まれるのだろうか。それとも作られるのだろうか。米バージニア工科大学銃乱射事件を起こし自殺したチョ・スンヒ容疑者の23年間の人生を「Ismail Ax(イスマイルの斧、“神による処刑”などと解釈されている)」に至らせたのは何だったのだろうか。彼の歩んできた人生を振り返ってみると、所々にその「芽」が育っていた。 ◆小学生時代…スポーツが得意で賢い優等生 チョ・スンヒ容疑者ははじめから「一人ぼっち」だったわけではない。チョ・スンヒ容疑者が通っていたソウルのある小学校の元担任教師は「平凡な子供だった」と記憶している。 父方のおばは「勉強はできたが、内気だった」と語る。ただ、母方の祖母は「言葉数がとても少なくて親が心配していた」と話している。 1992年、小学2年生の時に米国に移住したチョ容疑者は、英語があまり必要ではない算数では「天才」と呼ばれた。スポーツも得意で、賢い模範的な生徒だった

    米大学乱射:チョ・スンヒ容疑者の歩んできた23年とは| Chosun Online | 朝鮮日報 - umeten's blog
  • 「あるひとりの友達」 - 月がでたでた月がでた

    常に孤独と隣どうしの高校時代が終わり また心許せる友達のいない日々を送るのかと 絶望しかかる気持ちを振り切り賭けに出た 決死の覚悟で声をかけた3人のひとり 最初は他の友達と一番仲が良かった 4人で入ったサークル活動の傍らで いろんなことを話すうち仲が深まっていく 価値観が似ていて抱えてる悩みも似てる 文章を書くのが大好きなのも同じ そして周囲の友達への疑問や不満でさえも 謝恩会にはふたりだけ出ずに語り合った しかし就職してしばらくしてのこと ある日ぷっつり連絡が途絶える 彼女から拒否されていることを知った ワタシがいい加減で自己中心的すぎたのだ それだけならまだしも全く自覚のないままに 彼女にとってはどうしても許せないことを してしまっていたという事実を後で知る 卒業するとき ワタシは彼女以外の友人を捨てたつもりでいた けれど彼女はワタシも一緒に捨てていたのだ ショックだった そして愚かな

    「あるひとりの友達」 - 月がでたでた月がでた
  • mixiを騒がす「読み逃げ」は、そもそもなぜ「読み逃げ」なのか - 月がでたでた月がでた

    「読み逃げ禁止!」と叫ぶ一部のmixiユーザーたちの問題。 ここではそんなユーザーたちを、「読み逃げ禁止軍団」と勝手に命名しよう。 「読み逃げ禁止軍団」にとって、「自分の日記が読まれる」→「足あとがつく」→「コメントはなかった」という状態が、なぜ「読み逃げ」になってしまうのか、ちょっと考えてみた。 要は、自分が発信したもの(日記)に対しての反応を、きちんとした「かたち」で受け取らなければどうにもこうにも満足できないからじゃないのか。 ワタシはこれまで、mixiをただただ「コミュ強者たちの楽園」的な視線で見てきた。 けれどある時ふと、「当にコミュニケーション能力がある人は、自分の書いた日記などに即座に反応がないからといってイライラしたり凹んだりはしないんじゃないか?」という考えが脳裏をよぎった。そういう人の心は大抵余裕で満ち溢れているから、特別「かたち」のある反応を強く要求はしないんじゃな

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