ここでは自宅サロンを開業するまでの流れを3つのステップで解説していきます。この流れに沿って見て頂ければ、自宅サロンを開業するまでの最適な道のりがきっと見えてくると思います。まず3つのステップは以下のようになっています。自宅サロンの具体的イメージを固める自宅サロンのメニューを考える自宅サロンの開店準備...
これ、自分も引っかかったなー。前のエントリとちょっと関連あるんだけど、それはまた後で書くとして。 偏見全開で言うけど*1、こういうこと考える女って大抵「過剰に女」なんですよ。自分の「内なる女」に自覚的で*2、女らしくあろうがなかろうが、原罪的に女でしかない。その辺の業みたいなもんを背負ってる。「過剰に女」であるがゆえに自家中毒気味になって「女らしくしたくない」という発想が出てくる。無自覚あるいは薄い自覚で「女らしくない」のとはたぶん逆の方向性。他人から見て「女らしくない」女ではなく「女らしくしたくない」女だと分かるって、そういうもんよ。 こういうのに惹かれる男ってのは、いわゆる女の嫌な部分が、この女にはないんじゃないかと思って近づくんじゃないかと思う節がある。だから彼女の底にある女の嫌らしさに気付くと、過剰にがっかりする。この世のどっかにその嫌な部分がない理想の女がいるんじゃないかと思って
逆に見た感じすげー美人だったりおにゃのこらしく可愛らくしてたりしても中身は漢って場合もあるよ。私の周りはそんな子が何人かいる。まあオタク率高いけど。私も昔は単にガサツなだけで男物とか着てたけど(中二病の症例の一)、今は普通に年相応の女性の身なりをしている、はず、で、たまに漢らしいと言われるしエロも好きだ。 「女らしくしたくない」という子は自分の中の「女らしい」要素を意識していることに他ならないので、むしろ元々女性らしさに抵抗の無い層よりも女らしい可能性もあるぞ。それぐらいは考えないと好みの押し付けになるぞ。 性に限らず、自分に与えられた立ち位置に疑問を持ち、曲折を経て受け入れ、しかしその疑念を忘れずに生きてる人はすげー面白いよ。諦めずに探そう。そして励もう(エロに)。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く