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2007年9月27日のブックマーク (2件)

  • ブログが作るヌーディストビーチ - wHite_caKe

    職場で私の隣の隣の隣の席に座ってらっしゃるグワ課長(仮名)は、実はネットの世界ではけっこうな有名人でいらっしゃるのです。 「シロイさん、今度『グワ日常茶飯事』(仮題)で検索かけてみなよ。グワ課長のブログ見つかるよ」 などと普通に周囲のひとに教えられたりして。グワ課長のブログは万人に向けて開かれており、職場でもぜんぜん隠してないのですね。 「これがグワ課長のブログ……あれ、私このブログ知ってるぞ」 それは私が以前、はてなの注目のエントリーを適当に見て回っているときに訪れたことのあるブログでした。定期訪問するほどのお気に入りにはならなかったものの、書いてある内容には好感を抱いた記憶があります。 「というか、よく見りゃ課長、ブログに写真も置いてるじゃないか。気づけよ自分。どれちょっと腰を据えて読んでみるか………………あれ?」 なんでだかわからないけど、ものすごく落ち着かない。グワ課長のブログ、な

    ブログが作るヌーディストビーチ - wHite_caKe
    padma37
    padma37 2007/09/27
    とても共感。
  • 「女子全般に対する彼らの欠落。」 - シロクマの屑籠

    どちらにしても、彼らには女子全般に対する真剣さが欠落している。緊張感も、欠損している。女子中学生、女子高生、女子大生、OL、全ての女子に対してだ。血の滲んだ掛け金を手渡すこともせずに、彼女達の心とからだをちょろまかそうというのか悪漢どもめ。自らを擲つことなく、安全な防御スクリーンの外側から、女の子達のだいじなだいじな宝物だけくすねようというのか、無頼漢どもめ。 なるほど、彼らも緊張しているのかもしれない。だが彼らの緊張というのは自意識の傷つきに関する緊張であったり、自らの願望と想像力がカタログ通りに満たされない事に対する不安であったりする。一方で、理解しがたい異物との遭遇への戦慄や、自らが好きだと言いふらすところの女子と共に刻み得る深い刻印*1への戦きは決定的に欠落している。 繰り返すが、彼らは、自分自身の傷つきと不安に対しては真剣にはなり得ても、対峙する女子そのひとに対する真剣さと緊張感

    「女子全般に対する彼らの欠落。」 - シロクマの屑籠