インタラクティブ・ムービーとしてホラーを見せ、先日もコレクター・エディションの発表が行われた『Dの食卓』。宇宙にて、目に見えない敵と戦うサバイバルホラー『エネミー・ゼロ』、そして音だけで恋愛を描くADV『風のリグレット』――日本のビデオゲーム業界が、 “次世代機”の未来技術に心躍らせ、ソニー、任天堂、そしてセガらがしのぎを削っていたもっとも熱い時代。“ゲームクリエイターの作家性”を誇示した異質なビデオゲームを遺した人物がいました。それが飯野賢治氏です。 2013年2月20日に、飯野氏が唐突にこの世を去ってから今年で10年という歳月が過ぎました。本日がちょうど10回目の命日ということで、この数年様々な形でコラボレーションしてきたArchipelとGame*Sparkが「飯野賢治とは何者だったのか」をテーマにした特別企画(映像&Game*Spark上での連載企画)の始動をお知らせいたします。
フォントワークスは、手書き風の楷書系硬筆体「クレー」やディスプレイ書体の「ロックンロール」「レゲエ」「ドットゴシック」など全8書体を、GoogleのWebフォント「Google Fonts」にて配信開始しました。 また、これに伴い、GitHubにて「Google Fonts」と同じく「SILオープンフォントライセンス」の元で各書体が無料公開。このライセンスのもとでは、商用利用やゲームなどへの埋め込み、改変なども無償で可能となります。今回の提供フォントは下記のとおりです。 クレー One Regular クレー One SemiBold トレイン One Regular(トレインはレイルウェイのGoogleFonts提供名称) ロックンロール One Regular ステッキ Regular ランパート One Regular レゲエ One Regular ドットゴシック16 Regula
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