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  • ちょっとパリまで、ず~っとパリで | レポート | アイエム[インターネットミュージアム]

    著名な美術家の作品でも、簡単には見られない作品があります。最たる例は個人所有の作品ですが、実は企業が持っている美術品でも、一般の人が目にするのは難しい例が数多くあります。 その理由は、例えば役員室に飾っている作品を展覧会に貸し出すと、その間は役員室に何を飾るの?という現実的な課題から。自ずと所蔵作品の貸し出しには二の足を踏む企業も多い中、住友グルーブ各社が持つ所蔵作品を一堂に集めるという嬉しい企画が展です。 会場は三章構成、第1章は「明治洋画の牽引者たち」です。外光派のラファエル・コランに学び日洋画界をリードした黒田清輝、住友家が支援してパリに留学した鹿子木孟郎(かこのぎたけしろう)、そして藤島武二や和田栄作など、明治の洋画を牽引した巨匠の作品が並びます。 第1章「明治洋画の牽引者たち」 続いて第2章は「沸騰する時代のエトランジェ、パリ豚児の群れ」。ここでは藤田嗣治(レオナール・フジタ

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    pageup0829 2014/05/30
    インターネットミュージアム。住友コレクション『ちょっとパリまで、ず~っとパリで』
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