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アートに関するpakanaのブックマーク (4)

  • note2009 ウォーホル

    2009年12月15日(火)  ウォーホルの段ボール箱 昨日は新聞の休刊日だった。いつもは起きてすぐに朝刊を読みながら朝をとるのに、手持ち無沙汰がとても嫌である。何となく目に止まったマガジンラックの芸術新潮11月号を取り上げて開いた。 「冷泉家のひみつ」という特集に掲載されていた古い時代の書(和歌)はおもしろかったが、書といえば今一番関心があるのは石川九楊さんだ。今年出版された『近代書史』というは、上梓されたのを知りすぐに欲しいと思った。しかし18,900円もするから手が出ない。 日曜日にそんな話をしていて、かみさんの同僚の若い女性が九楊さんの弟子であることを知った。書家を目指しているわけではないという。それにも関わらず、九楊さんに教えを請いたいと手紙を出したらしい。返事が来て、こうあった。 「直に会って見極めるから京都まで出向くべし」 なぜ京都なのかと言えば、九楊さんは多忙で、京都滞

    pakana
    pakana 2010/12/10
    ゴミ(?)/この文脈だからとかこの人だからおもしろいとかの最たるもののような
  • 鉛筆を「書く」以外の目的で使った斬新なアート

    鉛筆は筆記具として、また画家のデッサン道具として古くから使われていますが、それをやや異なる視点で利用しているアートを紹介します。 細かい手仕事は想像するだけで神経が張り詰めてしまいそうですが、その出来はとても美しいものとなっています。 詳細は以下から。Pencil sculptures: miniature masterpieces carved into graphite by Dalton Ghetti - Telegraph 鉛筆を筆記具として使うのではなく、それ自体に彫刻を施したこの作品はDalton Ghetti氏の手によるもの。 学生時代は鉛筆の柄に友人の名を彫ってプレゼントし、彫刻の道に入ってからは大きな物を彫っていたDalton氏ですが、自分への挑戦のためにもっと小さな物に彫刻を施したいと考えるようになったそうです。そしてチョークなどさまざまな物で実験をしていった結果、鉛筆

    鉛筆を「書く」以外の目的で使った斬新なアート
  • レッドブルの「シート借りました」がメディアアートっぽい件、その2 | スドコガ

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    pakana
    pakana 2010/06/28
    キノコランプ
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