どばにゃん @dovanyahn えっ?RT @Elizabeth_H_01: どばにゃんさんにせほの最初のツイートちゃんと読んでるよね…(;・∀・) ポッキーゲーム? 2011-11-11 15:35:13
2013-08-23 僕がナンパをしなくなった理由 日記 友人のBeyondさん(@Wsansotaku)がナンパ師を辞めた。 これに触発されたのと、リクエストを頂いたのもあるし、過去を振り返る意味でも、 僕も書いてみることにしました。長いので覚悟してください。 1.ナンパデビュー 2年前の春、統主さんというナンパ師の方の講習を受講させて頂き、ナンパを始めた。新宿で道行く女性数十人に、一心不乱に声をかけまくった、という件の出来事だ。実はその前にも、一人で路上に出てナンパを試みたことがある。今思い返せば、それはもう4年も前のことだった。きっかけは、「もう合コンに行くな」というナンパ本を、偶然本屋さんで手に取ったこと。当時僕は、学生の頃から付き合っていた彼女と別れて、意気消沈していた。大学も卒業していたし、出会いなんてどこにもなかった。そんな僕の人生に一筋の光が射した。まるで、どこが出口か
世の中に「普通の人」なんていません。 自分は普通と思っている人は何万人、何億人といるかもしれませんが、そういった人も他者から見ると普通でない部分があるでしょう。だから他人のことを「あの人は変わってるよね」なんて言うことができる人はきっと1人もいないのです。 さて、多角的にものごとを見れてるのよ主張はこのあたりで置いておいて、本題に入ります。 うちの夫はとても変わっています。 とってもいろんな知識があって「歩くWikipedia」という代名詞が(わたしの中で)あるのですが、なんでこんなことも知らないの?!よくそんなんで生きてこれたね・・・と思わされる「歩く無知」な部分も多数持ちあわせています。もしかするとこのあたりの記事でうっすら感じてもらえるかもしれません。 そんな夫に対して「それは普通じゃないでしょ!!」と思うことが最近ありまして、居ても立ってもいられなくなりました。 それは何かというと
何の変哲もないように見える池ですが、「シンクホール(陥没穴)」が空いた瞬間に目を疑うような光景が広がります。アメリカ・ルイジアナ州で撮影された木や水を一気に飲み込んでしまう恐るべきシンクホールの映像をご覧ください。 水面は波一つ打たない静かな池でしたが、「シンクホール(陥没穴)」が開いた瞬間に、恐るべき出来事が起こりました。 突然、水面が動き始め、水中に立っていた数本の木が水中へと沈み込んでいきます。そして水がシンクホールに向かって激しく流れ始めました。 その後も水は穴に向かって流れ続け、水位はみるみる下がっていきます。そしてたった数分で、池の水位は数十cmも下がってしまいました。 この現象が人為的なものなのか自然発生したものなのかは分かりませんが、池の中にいれば間違いなく飲み込まれてしまいますね。非常に恐ろしいシンクホール発生の瞬間でした。 予備
何気なく使っている言葉、「木漏れ日」。 日本人なら、誰だってその意味は知っている。 念のため、Wikiで調べるとこうある。 木漏れ日(こもれび)は、森林などの木立ちから太陽の日差しが漏れる光景のこと。「木洩れ日」とも書く。 ところが、外国人、とくに英語圏の人たちは、この「木漏れ日」という言葉の意味を知ると、その言葉に驚き、そうやって自然を切り分ける日本語のチカラを賞賛してくれる方もいるようだ。 「木漏れ日」に、正確に対応する英語の単語は存在しないのだ。 で、「木漏れ日」をさして何かをいいたいとき、英語圏の人たちは、たとえば、長々とこう言わなければならない。 sunlight filters through the trees - the interplay between the light and the leaves. このことを今日知った。 何回か紹介しているMaptiaのブログの最
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