2013年10月17日のブックマーク (3件)

  • 自転車事故と運転マナー - Yahoo!ニュース

    2009年7月から44都道府県で安全基準を満たした自転車に限り、6歳未満の子供2人を乗せる3人乗りが解禁された。[関連情報] ピスト ブレーキなしの競技用自転車 暴走で事故多発 「ピスト」と呼ばれる競技用自転車にブレーキを装備せず、公道を走る愛好家が増えている。しかし今年に入り、ピストにはねられた歩行者が死亡したり重傷を負ったりする事故も相次いで発生。ブレーキなしの自転車が公道を走るのは道交法違反なうえ、事故にもつながりかねないため、警察は交通違反切符を切るなどして取り締まりを強化している。【田辺佑介、馬場直子】(毎日新聞) [記事全文] ◇ブレーキなしで乗るのは道交法違反 ・ 自転車:危険!!街で競輪自転車 福岡で若者にブーム、ブレーキなし時速40キロ - 「道交法は、時速10キロで走行中に3メートル以内に停止できるブレーキを両輪に備えることを義務付け」。毎日新聞(8月16日) ・

    pakila
    pakila 2013/10/17
    まあ厳格に運用すると不都合も生じるのでケースバイケースだけど概ね妥当。というか道路の右側はむしろ怖くて走れない。
  • ドキドキッ♡ベストカップルコンテスト! - 第65回東北大学祭公式webサイト

    企画内容 固い絆で結ばれた東北大学生二人一組がクイズやゲームに挑み、 各競技で得られるポイントが最も高かったカップルをベストカップルとするというステージ企画です。 カップルのコスチュームにも注目!! 出場カップル 1組

    pakila
    pakila 2013/10/17
    最後の写真がいいと思いました(KONAMI感)
  • 余命2ヶ月の少女、ボーカロイドとして生きる

    難病によりあと2か月の命と診断された13歳の少女が、「初音ミクになりたい」という夢を叶えるため、連日スタジオ収録に臨んでいた。彼女が生きた13年という生涯の軌跡を追った。 記者が初めて出会ったとき、彼女はまだ12歳の小学6年生だった。やや大人びた外見とは裏腹に性格はまだ幼く、その落差が返ってこの年頃の少女特有の雰囲気を漂わせていた。 生まれつき心臓に難病を抱えた彼女は週に2日程度地元の小学校に通っていたが、それ以外は自宅で静養する日々を送っていた。そんな彼女が楽しみにしていたのは、動画サイト「ニコニコ動画」に日々アップされる「ボカロ曲」と呼ばれる歌を聴くことだった。 「ボカロ」とは、ボーカロイドと呼ばれる音声合成技術のことで、2007年発売のソフト「初音ミク」は、そのキャラクターも含め中高生を中心に大きなムーブメントを巻き起こした。今もなおその人気は衰えず、毎日多くのオリジナル曲が発表され

    余命2ヶ月の少女、ボーカロイドとして生きる
    pakila
    pakila 2013/10/17
    笑えるポイントがむしろ写真というのはいかがなものか。