ある時、画面を横にすると縦画面での編集内容が全て消えてしまうことがありました。 調べてみたところ、次のような記述をみつけました。 通常は、コンフィグレーション(画面の向き、入力デバイス、言語など)が変更されると、Activityは、ライフサイクルプロセス(onPause(), onStop(), そして onDestroy() )に従って終了します。 要するに、画面の向き等が変更された場合、Activityが一旦終了して再スタートされますよ、とのことみたいです。 ログを出してみると、向き変更時にonCreateが呼ばれていました。 向きを固定にしてしまえば問題ないのですが、固定したくないときもあります。 そんな時は、AndroidManifest.xmlのactivityにandroid:configChanges属性を追加することで回避できます。 回避されるのは設定されているコンフ