アメリカのシカゴを拠点とする写真家のルーベン・ウーは、ドローンを空中光源にした長時間露光の撮影を行い、未踏の風景に遭遇したような画像を公開している。 かねてからSFやロマンチックな絵画に影響を受けていた彼は、地球にいながらにして異世界をイメージさせる斬新な空間をとらえた。 伝統的な山の景色に近代的な照明技術を駆使し、環境に足を踏み入れない「ゼロトレース」のランドアートに挑んだ彼の美しい作品を堪能してみよう。
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