席替えして隣になった同僚の独り言がつらすぎる。「○○を××して…いや違った、△△を□□すれば…オッケー、次は…」みたいなことを結構なボリュームで延々喋っている。頭の中身がダダ漏れになっているようだ。 私は元々こういったものに対して神経質なタイプなのだと思う。飲食店の店内で、歌詞がハッキリとわかるBGMが流れていると不快に感じるほどだ。具体的には、いきものがかりやポルノグラフィティなど、滑舌が良く歌詞をはっきりさせているアーティストのものはBGMにして欲しくない。歌詞が頭に入ってきてしまうからだ。洋楽でも、ビートルズやカーペンターズなどは聞き取りやすく単語が簡単なので、意味が入ってきてしまうことがよくある。歌詞に英語と日本語が混じっており、ラップも挿入されているようなアーティストは、滑舌が悪いため(格好をつけるために意図的に悪くしている?)何を言っているのかわかりづらく、インストのように聞き
モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】
友人知人と話していると、時々そういう話になるので、いつかそのうち「怒らないでいられる方法」について書こうと思いつつ今に至ってましたが、ちょっと思い立ったので、まとめてみます。 若かりし頃は相当な瞬間湯沸かし器だった私ですが、20代後半あたりから、「怒る」ということがほとんど無くなりました。勿論、人に対して「ムッ」とすることは多々ありますし、誰かに愚痴をこぼしたりもよくしますが、ちょっとした瞬間の「腹立ち」が「怒り」まで昇華することがほとんどないのです(ポーズとして怒ってみせる・・・というのは、また、別ですが)。 時々、人に、「どうして?」と聞かれることがあるのですが、まあ、最大の要因は、10代〜20代前半で、怒りにまかせて取り返しのつかない失敗を繰り返し、相当痛い目にあってきたから・・・というのがその直接の答えになるのですがw 過去、色々な痛い目にあってきて少しは学び、「どうしたら怒りの衝
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く