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電子書籍とアマゾンに関するpakuponのブックマーク (2)

  • キンドル成功のカギはエロコンテンツ(上)(1/4ページ) | ニコニコニュース

    の書籍発行数の6割超を占めるコミックス。電子書籍マーケットでも、BL、TLなどの漫画コンテンツが、約8割を占めている(撮影:今井康一) 東洋経済オンライン 日の書籍発行数の6割超を占めるコミックス。電子書籍マーケットでも、BL、TLなどの漫画コンテンツが、約8割を占めている(撮影:今井康一)■電子書籍推進派が見落としていることこれまで3回にわたって、日電子書籍の墓場であること、そして、命とされるアマゾンの電子書籍端末「キンドル」でさえ、大して売れないだろうということを書いてきた。すると、「そんなことはない」という反論が山ほど寄せられた。ただし、その反論はキンドルに期待を寄せる先進的なユーザーや、メディア界でもこれまでこの問題を追求してきた優秀な記者の方々、ITジャーナリストなどの方々が中心で、私の問題意識とはズレがある。私が問題にしているのは、日の電子出版市場の特殊性であり、

    pakupon
    pakupon 2012/12/15
    一気に普及するのはエ○からとはいうけど、BLが関わってくるとはw
  • Kindle派に増援が! 角川グループとAmazonが手を組んだ!

    Kindle派に増援が! 角川グループとAmazonが手を組んだ!2012.03.01 14:10 武者良太 こうですか!? こうなんですか!? 出版業界の専門誌、新文化のエントリーによると、角川グループ傘下の出版社が持つ電子コンテンツをAmazonKindleプラットフォームで配信することとなったようです。 角川書店、アスキーメディアワークス、エンターブレイン、角川学芸出版、富士見書房、メディアファクトリーなどのグループ傘下の全出版社が契約を締結した。契約では、アマゾンが今後日で発売するキンドル上で、グループ傘下の出版社が提供する電子コンテンツを販売するほか、同サービスが対応しているPCや各種スマートフォンなど、すべてのデバイスに配信するもの。「価格決定権」はアマゾン側が持つ。両社は、約1年にわたり交渉を続けていた。 大手出版社で契約したのは同グループが初めてとなる。 注目すべきポイ

    Kindle派に増援が! 角川グループとAmazonが手を組んだ!
    pakupon
    pakupon 2012/03/02
    おー、日本でも電子書籍広がるかな?
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