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2010年7月29日のブックマーク (2件)

  • 3G回線ならトランシーバー代わり! iPhone+Skype、タダ電話の使い勝手を検証 - 日経トレンディネット

    今から6年前、鳥肌もののオンラインサービスと出合った。IP電話サービス「Skype(スカイプ)」だ。2004年7月に正式版がリリースされ、爆発的にユーザー数を伸ばした。筆者も、Skypeの魅力にハマった1人である。 ネットを介した通話サービスはSkype以前にも存在したが、Skypeは既存のサービスをはるかにしのいでいた。特に音質は群を抜いており、ケータイや固定電話とは比べものにならないほど。通話テストに協力してくれた友人と、音質の良さに感動したことを覚えている。 6年たった今でも“聞き取りやすさ”は、間違いなくトップクラスである。マイクに口を近づけたり、大声で話したりしなくても声が届く。部屋の隅にあるテレビの音声が相手に聞こえてしまうくらい、小さな音までよく拾うのだ。初めてSkypeを使うと、たいていの人が音の良さに驚く。そして、これまで使ってきたケータイや固定電話の音が、いかに粗末なも

    3G回線ならトランシーバー代わり! iPhone+Skype、タダ電話の使い勝手を検証 - 日経トレンディネット
  • 指の触覚で認知症を早期発見=「くの字」の角度、違い区別―診断実用化期待・岡山大(時事通信) - Yahoo!ニュース

    指の触覚で認知症を早期発見=「くの字」の角度、違い区別―診断実用化期待・岡山大 7月28日20時57分配信 時事通信 指で「くの字形」の図形に触れ、角度の違いを区別する方法で認知症の早期発見に成功したと、岡山大工学部の呉景龍教授と医学部の阿部康二教授の共同研究グループが28日、明らかにした。呉教授によると、触覚による認知症の早期発見法は世界で初めてで、早期診断方法としての実用化や国際診断基準への展開が期待されるという。 人間の指先の触覚は繊細で、角度を区別する際には、空間認知や短期記憶、判断など一連の脳内活動を必要とする。このため、高次脳機能障害である認知症の診断に有効だという。 触覚による診断方法は、主流のアンケート形式よりも患者の生活環境や医師の主観などの影響を受けないため、客観的な診断が可能となる。 診断方法は、アイマスクをした受診者が装置に手を固定、異なる角度のくの字形が立体