「Instructables」ユーザーのstickmopさんによると、なんとホットコーヒー・紅茶・ココアが天気予報に使えるそうです。 カップに熱いコーヒーを注いだ時、表面に小さな泡が立ちます。泡がカップの端にすぐに動いた場合は、12時間後には空がスッキリと晴れ渡っていると予想できます。泡が真ん中に溜まったままの場合は、12時間以内に雨が降るでしょう。泡がゆっくりとカップの端に移動した場合は、お天気はくもりがちかもしれませんが、すぐに晴れます。 これは昔、アウトドア系サイト「Backpacker Magazine」に掲載されていたものです。キャンプやアウトドアレジャー中、ネットにつながらない時などに使ってみてください。 Predict weather with a cup of coffee | Instructables David Galloway(原文/訳:的野裕子)