外国人の方が日本にいらしたとき、自分がまずお連れするのが東京・新宿のション……もとい「思い出横丁」。西新宿のビル街のふもとにありながらレトロな掘っ建て小屋風の飲み屋さんが立ち並ぶ一角ですが、「ハムカツ」や「煮込み」(ジャパニーズトリッパ!)、「ホッピー」(ビールのフェイク!)など、「ビギナーが知らない日本メニュー」がそろうのでインパクト十分。最後に「これは貧しかった時代のコスプレなの」と教えてあげるとけっこうな確率でびっくりしてくれます。 さてさて、わたしたち日本人がふだん気にしていないことでも、外国から見るとえらくビックリなこと、たくさんあると思います。今回は様々な情報をオシャレに見せてくれるサイト『FACTSLIDES』から、「13 THINGS YOU DIDN’T KNOW ABOUT JAPAN(あなたが知らなかった日本についての13の事実)」をご紹介します。いいネタばかりでなく
» 【ソニー】リストラ予備軍の仕事がうらやましすぎるとネットで話題/英会話を学習したり、ビジネス書を読んだりしてスキルアップ 【ソニー】リストラ予備軍の仕事がうらやましすぎるとネットで話題/英会話を学習したり、ビジネス書を読んだりしてスキルアップ 夢野うさぎ 2013年3月25日 0 長期にわたる不況のさなか、日本企業のリストラの動きが続いています。ニュースサイト「東洋経済 ONLINE」は3月25日、『ソニー「中高年リストラ」の現場』という記事を掲載しました。 それによると、東京都品川区のソニー旧本社ビルの最上階には「東京キャリアデザイン室」という部署があるとのこと。そして、同部署は「社内で“戦力外”とされた中高年の社員を集めてスキルアップや求職活動を行わせることを目的」(同サイトより引用)としているそう。 その業務内容はというと、会社から仕事を与えられるのではなく、スキルアップにつなが
みなさん、「Instagram」楽しんでますかぁ? スマホで撮影した写真をおしゃれにフィルター加工して、そのままFacebookなどにアップできちゃうこの画像共有アプリ。なんと、言わずと知れたビッグ・アーティスト、マドンナさん(54)も始めたみたい。「ポップスの女王」がどんな写真を投稿しているのか、見たい、見たい! 英ニュースサイト「Mail Online」によると、マドンナさんが「Instagram」を始めたのは今月10日で、まず自身のセクシーショット2枚が投稿されました。そのうち1枚は、前髪パッツンのマドンナさんが、マティーニを飲みながら上目使いでカメラを見ている写真。レースをあしらった黒色のブラトップがチラリと見えています。 この写真に、マドンナさんは“Cheers motherf*ckers! I’m on instagram(やあ、クソ野郎ども。私は「Instagram」を始めた
» 日本はあいさつを忘れてる!? とてつもないパワーを秘めた「あいさつ」はしなきゃ損! ホントに損ッ!! あいさつは大事! きっと多くの方が、この言葉を耳にタコができるほど何度も聞いたことでしょう。しかし記者(私)は、そのあいさつの大切さをアメリカに留学するまで、なんとなくしか分かっていませんでした。 言い換えるなら、アメリカでの生活を通して、記者はあいさつが持つパワーと、そしてそこから生まれる人の輪の大きさに気づきました。今日は、その外国生活で発見したあいさつの素晴らしさについてご紹介したいと思います。 ■アメリカでは、知らない人にも平気であいさつする!? 記者が留学生活のなかで驚き、そして素晴らしいと感じたことはあいさつの頻度です。アメリカでは、面識がある人でもない人でも道や廊下ですれ違ったら、かなりの確率であいさつします。日本であまりあいさつをしていなかった自分にとって、このアメリカ
会社勤めの皆さん、そろそろ異動の内示の時ですね。身辺が騒がしくなり、忙しくなっていませんか? そうでなくても寒いこの時期、体の疲れや、ストレスが溜まりがち。でも頑張り屋さんの人ほど、自分の体の不調を自覚できないこともあります。 そんなときに役立つ、体調チェックのための「舌占い」を専門家に聞いてきましたよ。歯磨きをするときに自分でチェックしたり、旦那さんなどご家族の舌をチェックしてあげたりして、体調確認にお役立てください! 教えてくださったのは、英国IFA認定アロマセラピスト、国際中医薬膳師、解剖生理学IEB認定の資格を持ち、東洋美容とアロマテラピーを掛け合わせて施術を行なう、薬膳美家のひらおか美穂子さん。 この舌占いは、東洋美容の考えによるものだそうです。ひらおかさんは、舌占いとともに薬膳を使った対策も教えてくれました。ではさっそく紹介しましょう。 舌を見て、以下の内容が当てはまったら要注
制服やカバンが指定される学校に通う学生諸君は、何から何まで他人と同じものを持たせられることに少々うんざりしているのではないだろうか。しかしながら、たとえ厳しい校則で自由なスタイルを楽しめなくても、靴ヒモだけは唯一無法地帯と言っても良い。そう、靴の結び方ひとつで、とやかく言ってくる先生は少ないはずだ。 海外のサイト「ポップギブ」では、非常に個性的な靴ヒモの結び方をいくつも紹介している。工芸品のようにしっかり編み込まれたものから、色違いのヒモを交互に通したものまで。一見、どうやって結んだのだろうか? と感心するようなものばかり。 編み方はイラストで描かれているが、このイラストだけでは恐らく編めないだろうと思われるものもある。中には複雑すぎて、途中で投げ出したくものもあるだろう。しかし、ここであきらめてはならない。真の靴ヒモ結び職人になるために! 興味のある方はぜひトライしてみよう。ただし、体育
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