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増田文学に関するpal-9999のブックマーク (9)

  • 過去、FFじゃなくてドラクエ派になった増田です

    http://anond.hatelabo.jp/20090107002356 これを書いた者です。 あの後結局年賀状出しました。無難に「お久しぶりです。今は特にドラクエ派ってことはないよ。最近はDSにハマってます」的な事を書いて送りました。 その後メールが来まして(年賀状にお互いメアドが書いてあったので)、今どうしてる?みたいな話になりました。 ○○大学に通ってるよ、と言うと、彼も大学こそ違えど東京の大学に進学したそうで、ちょっとメールが盛り上がりました。 「今はDSのトリガーやってる」「俺はモンハンやってるよー」「モンハンかあ、あれ興味あるんだけどPSP持ってないからなぁ。やっぱ面白いんだ?」「ハマるよ」みたいな話をしつつ、不意に中学の時の話になりました。 「そういえばさ、あの時、当にドラクエ派になったの?」 と聞かれ、どう答えるか迷いましたが、「いやー増男君モテモテだったから、他の

    過去、FFじゃなくてドラクエ派になった増田です
  • まだ完全に喪女にはなりきっていなかった中学生の頃

    まだ完全に喪女にはなりきっていなかった中学生の頃、クラスで人気の男子と席が隣同士になり、その子がFF8のクリアファイルを持っていたのがきっかけでちょっと話すようになった。 別にそこまで仲がいい訳ではなかったんだけど周囲から見ると割と仲良く見えたようで、しかもその仲のいい相手がこの冴えない私だもんだから、一部の「オシャレ女子」に反感を買ってしまった。 休み時間中その男子がいない時に、机の回りに3人ほどズラっと並び、「ねぇ、増田さんさぁ、増男君と仲いいの?」と聞かれた。 「え?いや、別にそんなには…」 「なんかさぁ、最近、よく話してるよね」 「ていうか調子乗りすぎてない?増田さんって増男君の事好きなの?」 「別に好きじゃないけど…(この頃クラウド命だった)」 「でもさあ、間違っても増男君は増田さんのこととか好きじゃないから、勘違いしないでよね」 「ちょっと話してもらったからってさー。増男君迷惑

    まだ完全に喪女にはなりきっていなかった中学生の頃
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    pal-9999
    pal-9999 2008/12/29
    これが正常な子作りの方法だとすると、どうやら、うちの父親と母親は、かなり奇抜な方法で俺を製造したらしい( ゚д゚)/他の相手とセックスしてたというオチは無しでお願いします。
  • 小学校で同級だった男の子と電話をした。

    http://anond.hatelabo.jp/20080913153317 http://anond.hatelabo.jp/20081201015818 の続き。 「メリーメリークリスマス」 とメールが届いた。 クリスマスは、わたしは家でクリスマスケーキをべて過ごした。 いつもは買わない上質なケーキを買ったので、大変おいしかった。 ケーキをべながらテレビを見ていたときに飯島愛が亡くなったことを知った。 特に好きなわけでもなかったが、誰もいないマンションの部屋でひとり死んでいくのはとてもさびしくて辛いことだったろう、と考えたりしていた。 そんなときに、メールが届いた。 この間会ったときに 「『あけおめ』みたいな略語は俺は嫌いだ」 と力説していたので、ああなるほど、「メリクリ」もきっと使わないんだな、と思った。 「クリスマス、楽しんでますか?」 と返信を送ると 「仕事終わって、会社の

    小学校で同級だった男の子と電話をした。
    pal-9999
    pal-9999 2008/12/26
    あばばばばば 「釣りでした」はまだない。
  • 小学生のころ同級だった男の子と会った

    冒頭にて注記を。 以前書いたhttp://anond.hatelabo.jp/20080913153317の続きです。 小学生のころ同級だった男の子と会った。 細かいいきさつはもう思い切って省いてしまうけれど、とにかく、ふたりで会うことになった。 地元では有名な企業の御曹司で、お父さんの会社を継ぐために東京の大学に行って、いろいろ勉強したと言っていた。 仕事が終わるのを待って、イタリア料理のお店でコースをべた。 クラスメイトの話とか、地元は最近こんなふうに変わったよとか、そんな話をした。 声が低くなっていた。卒業してからもう15年ぐらい経つんだから、変わってて当たり前だ。 喉仏が動くのをわたしがじっと見ていたら「何?」と照れたように笑った。 そいつはスーツを着ていたけど、少し長めのまつ毛、見るからに育ちのよさそうなきれいな指先、当時の面影が確かに残っていて、目の前にいるのが確かにわたしの

    小学生のころ同級だった男の子と会った
    pal-9999
    pal-9999 2008/12/02
    なんという少女漫画
  • あーこうやって余りに自己評価低い奴は見ててイライラする。

    あーこうやって余りに自己評価低い奴は見ててイライラする。 自己評価高い奴の方がよっぽどマシ。 自己評価高い奴は割りとすぐ批判されがちだが、低い奴ってのは謙遜と言う文化があるからか批判しにくい雰囲気が出来上がっていて、寧ろ同情とかされ始めるため高い奴よりもよりイライラする。 というかそもそも自己評価高い奴は他者を見下すというオプションがつかなければそこまで問題はない。低いよりは高い方がマシだ。 且つ、こうやって彼氏等に対して優しくしてくれるたびごめんなさいとか感じるのは、彼氏に対して滅茶苦茶失礼だろうが。ビクビクしてりゃいいってもんじゃねえぞ。あんまりに自己評価低い奴ってもう一種の悪だね。大体自信ない割りに「エビちゃんみたいに可愛くなくてごめんなさい」って比較対象いきなりエビちゃんかよ。超自信満々じゃねえか。エビちゃんみたいに可愛くないのは普通っつーかほとんどの女性がそうだろうがよ。この手の

    あーこうやって余りに自己評価低い奴は見ててイライラする。
    pal-9999
    pal-9999 2007/12/16
    自己評価の低さは、使いようによっては武器になるので、使う人は絶えないと思う。
  • 告白というか相談というか…。

    匿名ダイアリーの使い方がよくわかっていないのですが、 どうしても実名で書けないことがあるので、書いてみます。 あれ?これは王様の耳はロバの耳!って叫ぶところですよね? 私は30歳でフリーター、実家住まいの出戻り女です。 去年までは結婚していて、一部上場企業で管理職をしていました。 だけど配偶者の異常な嫉妬深さに嫌気が指して、家を飛び出して無理やり離婚してしまいました。 そして離婚後、ヒモ志望の男性にひっかかって貯金をつぎ込み、 仕事や家を失って実家に逃走して現在に至ります。(現在もこのヒモ志望とは係争中。) と、ここまでは前置きです。 実家へ逃走後、気分転換にと出かけた欧州のとある国で、Jという1歳年上の白人男性と知り合い意気投合しました。 帰国後もメールでやりとりするうちに盛り上がって、秋に再び渡欧してJと一緒に何カ国か旅行しました。 そしてその旅行後国際電話で求婚されて、私は舞い上がっ

    告白というか相談というか…。
    pal-9999
    pal-9999 2007/03/14
    カオス
  • 嫁シリーズ その2

    嫁シリーズ追記版 さぁ、皆萌え死ね(俺はもう死んだ)。 古い順 http://anond.hatelabo.jp/20070131123352 http://anond.hatelabo.jp/20070131205426 http://anond.hatelabo.jp/20070201230311 http://anond.hatelabo.jp/20070203193039 http://anond.hatelabo.jp/20070205002605 http://anond.hatelabo.jp/20070206123404 http://anond.hatelabo.jp/20070207215307 http://anond.hatelabo.jp/20070209232915 前回以降はここから http://anond.hatelabo.jp/2007021423084

    嫁シリーズ その2
  • 自分、女ですが。 - はてな匿名ダイアリー

    anond:20070301112333 2003年、同じ趣味をもつ者として出会う。とくにビビッときたりしない。このひととだけは恋愛関係にはならないと、おもっていた。ひらたくいうと、男としてみていなかった。 2004年12月、ふとしたきっかけで、恋愛対象としてみはじめる。2005年3月、うっかり告白。意識し始めたばかりで、まだ告白する予定ではなかったが、くちが滑った…。彼の返事「いまの友達関係が心地よいので、友達で・・・」とのこと。いわゆる「お友達でいましょう」と解釈。 2005年4月から 美術館とか企画展とか、なぜか前以上にいろいろ誘われたり誘ったり、たまに二人で出かけるようになる。内心、「友達でいましょう」なのに、なんで誘う?!いやがらせ?!とかおもう。「友達友達だから」と唱えながら遊ぶ。そのうち、なんだか親友みたいな仲のよさになる。 2005年11月、とても仲のよい友達になっていた

    自分、女ですが。 - はてな匿名ダイアリー
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