タグ

政治と経済に関するpal-9999のブックマーク (5)

  • 日銀の量的緩和とはなんだろう - 専業トレーダー DaTsU:楽天ブログ

    2006.03.04 日銀の量的緩和とはなんだろう カテゴリ:カテゴリ未分類 経済が回復基調を強めるにしたがって、「日銀行は量的緩和政策の解除を検討」というニュースが出るようになりました。これに対して小泉首相は、「量的緩和は時期尚早」と発言して、日銀の量的緩和解除をやめさせようとしています。竹中総務大臣も、解除を牽制する発言をしています。 あくまでも来年春には量的緩和を解除したいという日銀と、景気への悪影響を心配する政治家。「物価の番人」を自負する日銀としては、量的緩和を継続すると、バブルを再発させることになるのではないかと警戒しています。これに対して政治家は、景気がよくなることを望んでいます。音で言えば、「少しくらいバブルになったって、いいじゃないか」というものです。とりわけ、来年度からは減税を取りやめるという形での増税になりますからね。増税で景気回復が腰折れしては政治責任。日銀が、

    日銀の量的緩和とはなんだろう - 専業トレーダー DaTsU:楽天ブログ
    pal-9999
    pal-9999 2006/03/04
    わかりやすい説明。政財界の辛みで、今の日銀の量的緩和とそれに絡んだ思惑を説明。
  • 産業政策の亡霊 - 池田信夫 blog

    経産省が民間企業を集めて「国産Google」を開発するための研究会をつくったそうだ。こういう「日の丸プロジェクト」は1980年代以降、ひとつも成功したことがなく、もう産業政策はやめようというのが最近までの経産省の立場だった。ところが、そういう「小さな政府」路線でやっていると、予算が削られるばかりだということがわかって、最近また「大きなお世話」路線が復活しているらしい。 こういう「産業政策の亡霊」が一定期間ごとに霞ヶ関を徘徊するのは、過去の失敗を失敗として総括していないからだ。以前、いわゆる「大プロ」(大型工業技術開発制度)の成果についての事後評価を調べたところ、ほとんど記録さえ残っていないことに驚いた。予算を獲得するまでの企画段階では詳細な調査・研究が行われるのだが、その結果(ほとんど失敗)については何も総括が行われていないのである。 こうして過去の失敗は、その責任も問われないまま忘れ

    pal-9999
    pal-9999 2006/02/12
    完全に正しい指摘。世紀を変えるようなイノベーションは、ほとんど中小企業が生み出しており、大企業や国策でそれを生み出そうとした場合90パーセント以上ポシャってる。必要なのはベンチャーと誠実な新興市場だけ
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
    pal-9999
    pal-9999 2006/01/30
    JALは、さっさと解体すべきだってマジ。
  • 自由のコスト - 池田信夫 blog

    世間的には、もう「有罪」の判決が出たようなホリエモンだが、人はいまだに全面否認で、検察は「100人体制」だという。弁護士や会計士にも「今まで出た話だけで公判を維持するのはかなり大変だ」という意見がある。今回の逮捕容疑である証券取引法第158条とは 何人も、有価証券の募集、売出し若しくは売買その他の取引若しくは有価証券指数等先物取引等、有価証券オプション取引等、外国市場証券先物取引等若しくは有価証券店頭デリバティブ取引等のため、又は有価証券等の相場の変動を図る目的をもつて、風説を流布し、偽計を用い、又は暴行若しくは脅迫をしてはならない。 という総論的な規定で、何とでも解釈できる。「風説の流布」は、これまでにも株価操縦にからんで立件された例が多いが、「偽計」のほうはあまり聞いたことがない。検察としては、来は家宅捜索で証拠を固めて粉飾決算(商法違反)のようなはっきりした容疑で逮捕したかっ

  • R30::マーケティング社会時評: 生活保護は国の責任だとか言ってるご都合主義者どもに告ぐ

    三位一体改革で相変わらず霞ヶ関の抵抗というか、握ったひもは死んでも離したくない人たちの思惑が顕わになっていて笑えるわけだが、政府のやり口を批判する側も結局なんだかんだ言って、総論では地方分権に賛成なのだけど各論では反対という、相変わらず知恵の足りない反応しかできないのがなんだかなーと。 義務教育の国庫負担金は中教審のホゲ答申にへつらって国負担堅持をうたうくせに、生活保護は削減して地方に分権してもいいんじゃね?とかぬかしてる自民党のボケ爺どもはもはや「抵抗」でさえなく「低脳勢力」の一言でほっとくとして、それにしても「生活保護は憲法で保障された最低限のセイフティーネットだから地方分権しちゃいけない」とか、まったく意味のわかんねーことを言ってるのはどこのアホですか。勘弁してください。てか当に憲法で決まってる国の役割は地方分権しちゃいけないとか言うなら、知事会は自衛隊と米軍の部隊配備計画にいちい

    R30::マーケティング社会時評: 生活保護は国の責任だとか言ってるご都合主義者どもに告ぐ
    pal-9999
    pal-9999 2005/11/18
    色んな事かける人だなぁ。凄いわ。
  • 1