asahi.com（朝日新聞社）：伊勢エビにアワビ・カニ… ラッコに５０００円おせち - 社会
ラッコに振る舞われた「特製おせち」＝２日、神戸市須磨区若宮町１丁目の市立須磨海浜水族園、中崎太郎撮影伊勢エビを食べるラッコ＝２日、神戸市須磨区若宮町１丁目の市立須磨海浜水族園、中崎太郎撮影 新鮮な伊勢エビやアワビ、カニなどが入った特製の「おせち」が元日と２日、神戸市須磨区の市立須磨海浜水族園で飼育しているラッコ３頭に大盤振る舞いされた。 ラッコは餌の好き嫌いが激しく、魚の内臓や鮮度が落ちたものは残すこともある。伊勢エビは大好物で、むさぼるように食べていた。 いつもはアジやイカなど１頭あたり１日２５００円程度の食費も、両日は５千円近かった。元日から仕事に出ていた女性飼育員（３４）は「確実に、わたしの食事の方がわびしい」。
【名波浩の視点】アジアカップに挑むザック・ジャパンに期待すること｜集英社のスポーツ総合雑誌 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva
[2011年01月03日(月)] 【名波浩の視点】アジアカップに挑むザック・ジャパンに期待すること 渡辺達也●構成 text by Watanabe Tatsuya 小内慎司●撮影 photo by Kouchi Shinji 名波浩×森島寛晃 日本サッカー2011展望（前編） 2011年、ザック・ジャパンがアジアカップに挑む。チームの真価が問われるその舞台で注視すべきことは何か、そして次なるＷ杯へ向けて日本代表に期待するものは何か、サッカー解説者の名波浩氏と森島寛晃氏（セレッソ大阪アンバサダー）が分析する。 ――まもなく、ザック・ジャパン初の公式戦となるアジアカップが始まります。期待するのは優勝ですが、そのために必要なことは何でしょう？ 名波 何より、韓国とオーストラリアにどう勝つか。この２カ国を倒さない限り、優勝はできないでしょう。 森島 あと、怖いのは中東勢の一発。強烈な一撃を食
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