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2011年2月23日のブックマーク (2件)

  • トルシエ氏、中国国内リーグ監督就任「3年でアジア制覇する」 (サーチナ) - Yahoo!ニュース

    2002年にサッカー日本代表ワールドカップのベスト16へと導いたフィリップ・トルシエ(オマル・トルシエ)氏が中国国内1部リーグの深セン・マオタイルビーの監督に就任することが決定した。22日に記者会見が行われ、その様子を新民網が伝えた。  トルシエ氏は02年に日本代表退任後、カタール代表、フランス・マルセイユ、モロッコ代表と監督を歴任し、08年から3年間JFLのFC琉球の総監督を務めていた。その間、中国フル代表やオリンピック代表監督への打診があったものの、監督として広い権限を要求するトルシエ氏と中国サッカー協会側との折り合いがつかず、いずれも見送られてきた。 今回はクラブチームながらも人曰く「十分な権限を得た」というトルシエ氏。チームに関する細かいデータについてはまだ把握していないということだが、会見では1年目でリーグ6位以内、2年目に3位以内でAFC出場権を獲得、そして3年目でAF

    pal-9999
    pal-9999 2011/02/23
    八百長だらけの中国国内リーグで強いチームつくるとかむり。
  • ジーコが16歳から17歳のあいだにステロイドを使用していたことを告白

    世界各国のサッカー情報を現地紙(フランス語・英語ドイツ語)から翻訳して紹介します。 主な情報源はフランス『レキップ』です。 SO FOOT(フランス)22/02/2011 "Zico a pris des stéroïdes" 「ステロイドを使用していたジーコ」 アナボリックステロイド(タンパク質同化ホルモン)は筋肉増強剤として使用される。 ジーコはちょっとした爆弾を投下した。ある薬物を使用していたことをカミングアウトしたのである。 「16歳から17歳というわたしがキャリアをスタートさせて間もないころ、一ヶ月の間隔をあけて二、三回注射した。健康診断を受けてのことで、その期間中は試合がなかった。このおかげでさらに力が入り、自分を鍛えることができた」とジーコは『オ・グロボ』に告白している。 一方、ジーコは科学のてこ入れをちょっと借りたことをまったく後悔していない。それどころか、若い世代に(ス

    ジーコが16歳から17歳のあいだにステロイドを使用していたことを告白
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    pal-9999 2011/02/23
    薄いのはこのせいか?