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ブックマーク / kyushu.yomiuri.co.jp (2)

  • 阿久根市職員268人分の給与、市長がHPに公開 : 週間ニュース : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(49)が、市のホームページ(HP)に2007年度当時の市長、教育長ら幹部を含む職員計268人の年収、給料、14項目の手当の明細を1円単位で公開していることが23日、わかった。 多くの自治体が職員給与の水準をHPで公表しているが、平均額などの公表が一般的だ。名前などは伏せられているが、懐具合を公表された職員からは「そこまでやるか」との声も出ている。 市HPの市政情報の欄に消防を除く全職員の給与を表組みで掲載。年間の給料に加え、扶養、地域、住居、児童、期末、勤勉など14項目の手当が記載され、正確な年収が明らかになっている。いずれも1円単位で給与総額が多い順に番号を振って公開。名前はないが、医師、市長、副市長、教育長は役職を記載している。 このうち職員で最も高いのは医師、市長に次いで3番目で、給料543万8400円、扶養手当37万2000円、住居手当32万4000

    pal-9999
    pal-9999 2009/02/24
    「阿久根市が他の自治体に比べて高いわけではないのに……」  いや、大企業の部長以上の待遇受けてる人がこれだけいる時点で何かおかしいって思おうよ・・・
  • キヤノン工場建設で口利きの社長、見返り30億円超 : 週間ニュース : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    キヤノンの工場新設工事受注などに絡む脱税疑惑で、法人税約10億円を脱税した疑いが浮上したコンサルタント会社「大光」(大分市)の大賀規久社長(65)。グループ3社で受け取っていた「口利きの見返り」などは3年間で30億円を超えていた。表の手数料、協力会社からのキックバック、そして裏金手渡し。鹿島などは大賀社長の言いなりとなり、リベートの要求に応じていた。 関係者によると、大賀社長は、キヤノンの工事で口利きの依頼を受けた業者が受注に成功すると、受注額の数%分の「コンサルタント料」の支払いを求めたという。 大賀社長が影響力を発揮したのは「キヤノン矢向事業所」(川崎市)の電気設備工事や、「大分キヤノン大分事業所」(大分市)、隣接する「大分キヤノンマテリアル」のプリンターカートリッジ工場(同)の土地造成・建設工事など。それぞれ2003年~06年にキヤノンや大分県土地開発公社が発注した。 これらの工事を

    pal-9999
    pal-9999 2009/02/10
    色々と黒い話がでてきてるな
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