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ブックマーク / www2.odn.ne.jp (2)

  • 朝三暮四・故事

    朝三暮四 宋(そう)に狙公(そこう)なる者有り。狙(そ)を愛し、之を養って羣(むれ)を成す。 能(よ)く狙(そ)の意を解し、狙(そ)も亦(また)公の心を得たり。 其の家口(かこう)を損(へら)して、狙(そ)の欲を充(みた)せり。 俄(にわか)にして匱(とぼ)し。将(まさ)に其のを限らんとす。 衆狙(しゅうそ)の己に馴(な)れざるを恐るるや、 先ず之(これ)を誑(たぶら)かして曰(い)はく、 「若(なんじ)に茅(しょ)を与えんに、朝に三にして暮に四にせん。足らんか」と。 衆狙(しゅうそ)皆起って怒る。俄(にわか)にして曰(い)はく、 「若(なんじ)に茅(しょ)を与えんに、朝に四にして暮に三にせん。足らんか」と。 衆狙(しゅうそ)皆伏して喜ぶ。 (列子) 口語訳 宋の国に狙公という人がいた。猿を可愛がって群れをなすほど養っていた。 サルの気持ちを理解することができ、猿も同様に主人の心をつかん

    pal-9999
    pal-9999 2006/12/28
    お金だったら、朝三暮四と朝四暮三では明確な違いがあるんだけどなー。
  • emibanban ヨーダの作り方とか色々

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