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footballに関するpal-9999のブックマーク (8)

  • インテル化するW杯 - 2010 FIFA ワールドカップ - Yahoo!スポーツ×スポーツナビ

    南米勢すべてと中米のメキシコがグループリーグを突破した一方で、前回のファイナリストであるイタリア、フランスが敗退。優勝候補と言われていたスペイン、イングランドも序盤はいまひとつの出来だった。 明暗を分けたフットボール2大大陸だが、その要因の1つはボールではないかと考えている。公式球ジャブラニは軽くて、速く飛ぶらしいが、予想以上に扱いにくいようだ。高地での試合という条件も相まって、“飛びすぎる”ボールに欧州勢は苦労しているように見えた。サイドチェンジがタッチラインを越えてしまう、FKが思ったように落ちない、ミドルシュートがふき上がる……。 欧州勢のゲームはロングパスで守備の薄い地域へボールを送り込んだり、長めのクロスボールで空中戦を挑んでいくなど、ロングパスの使用頻度は南米勢よりも多い。長いボールを組み立ての軸にしているので、ボールの影響はより大きかった。ボリビアやエクアドルなどの試合で

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    pal-9999 2010/07/02
    2005年のオフサイドのルールの改正以降、オフサイドトラップの有効性が減って攻撃側が有利になっちゃったから、みんな人数かけて後ろで守備ブロックつくるようになったよねぇ。
  • 【セルジオ越後コラム】4年間の強化という意味では失敗だった - FOOTBALL WEEKLY - ライブドアブログ

    コラム 【セルジオ越後コラム】4年間の強化という意味では失敗だった Tweet 2010年07月01日11:28 Category:コラムセルジオ越後 日のW杯が終わった。パラグアイと120分間死力を尽くして戦い抜き、PK戦の末に惜敗した姿は、多くの日人にとって忘れられないものになっただろう。選手たちは一瞬たりとも集中を切らさずに戦ったし、その思いは見ているこちら側にも十分に伝わったよね。 負けて得るものがある。そういう戦いができたことは当に素晴らしい。大会前の僕の予想は大きくはずれたけど、嬉しいはずれ方だよ。ベスト16進出という結果には拍手を送りたい。 さて、もちろんサッカーはこれからも続いていく。日サッカーはまた4年後のW杯、その先の未来を見据えて進んでいかなければならない。今大会での日の戦いは感動のさなかで終わりを迎えたが、冷静に反省すべきところはしないといけないね。 大会

    pal-9999
    pal-9999 2010/07/01
    むかつくけど、これが正論なんだよね。日本は守備はトリプルボランチ、4バック、点は前線3人でのカウンターとセットプレーで取るサッカーでやりぬくしかないとわかったのが、今回の収穫だった。
  • Twitter / かちゅお: 「お前が外したゴールは俺がスペインゴールにぶちこんで ...

    「お前が外したゴールは俺がスペインゴールにぶちこんでやる」って言ったんだって。 QT @dj_asai: 試合が決まった瞬間、PKを決めたパラグアイの選手の一人が駒野選手に駆け寄って、額をつけて言葉をかけていた。… 約1時間前 yubitterから

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    pal-9999 2010/07/01
    ソースないけど、マジなら濡れ濡れです。
  • 4年後のサッカー日本代表が史上最強な件:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「4年後のサッカー日本代表が史上最強な件」 1 コロソマ(千葉県) :2010/06/30(水) 22:33:54.45 ID:loIAs34C ?PLT(12001) ポイント特典 今回の日本代表にはエースの座を確立した田ら、2008年北京五輪代表から サポートメンバーの香川を含めて6人が名を連ねた。4年後のブラジル大会で中核として 期待される彼らはそれぞれ収穫と課題をつかみ、来るべき日に向けて気持ちを新たにした。 全4試合にフル出場した長友は「手応えを得た、いいW杯」と目を輝かせた。 カメルーンのエトーやデンマークのロメダールら各国のエース級と対峙(たいじ)し、 守備で力を発揮。「世界で戦うため何が必要か強く感じた。僕らが代表を引っ張る存在にならないと」 と自覚を口にした。 4試合とも途中出場の岡崎は「得点を期待されていたのに、こういうと

    pal-9999
    pal-9999 2010/07/01
    うーん、この布陣だと、守備がかなりザルだぞ・・・理由は、今度ブログにでもかくか・・・
  • 夢は叶い、悔しさに震え、未来を恐怖し、改めて感謝する: 武藤文雄のサッカー講釈

    とにかく悔しい。あれほど「完璧な試合」を堪能すると言う幸せな時を過ごしたのに、勝てなかったのだ。 ワールドカップでこう言う「完璧な試合」を見たかったのだ。いや、やりたかったのだ。当に幸せな3時間だった。でも、それでも、歓喜を味わう事ができないなんて、こんな悔しさを味わうなんて。そして、さらに絶望的な想いにとらわれている。もう2度と、このような見事なチームを所有する事はないのではないかと。 試合が進む。いや進んだのは「試合」ではなくて「時間」だな。双方、ガップリ四つ。田と遠藤を軸にいくら攻め込んでも、最後ダ・シルバが立ち塞がる。とにかく忌々しい。でも、パラグアイから見ても同じに思えた事だろう。「何なんだ、あの22番は」と。 もちろん、最後に中澤とダ・シルバが立ち塞がる事に成功するには理由があって、双方の組織守備が実に見事だからだ。オルティゴサの展開を止めるために遠藤を前に出し、サンタクル

  • 日本は戦った。チャンスはあった。アンチ・フットボールではなかった!(戸塚啓)

    この現実を受け止めるためにふさわしい言葉が、すぐには見つからない。 胸のうちに渦巻く思いは、吹き出そうとしてもがいている。語るべきことはいくつもある。それなのに、何から語ればいいのかが、日付が変わったいまも整理できていない。 史上初のベスト8入りは、手の届くところにあった。だが、どちらかのチームのミスによって結末を迎えるPK戦は、誰かが結果に対する責任を負わなければならない。今回はその役割を、駒野が負うことになってしまった。オーストラリアとPK戦にもつれた'07年のアジアカップ準々決勝で、彼は3人目に登場してPKを決めている。ジュビロ磐田ではプレースキックのキッカーを務めることもある。PKの信頼度も厚いと聞く。6月29日は彼の日ではなかった、と理解するしかない。 日は戦った。 “アンチ・フットボール”ではなかった。 遠藤のトップ下での起用が日を攻撃集団に変えていた。 これまで以上に意欲

    日本は戦った。チャンスはあった。アンチ・フットボールではなかった!(戸塚啓)
  • asahi.com(朝日新聞社):惜敗から一夜 岡田監督「当分、どこかへ消えます」 - スポーツ

    空港に向かうバスの前で取材に応じる岡田監督=杉康弘撮影  【プレトリア=中川文如】日本代表は30日、当地の宿舎を離れ、ヨハネスブルク空港からドバイ経由で帰国の途に就いた。パラグアイ戦のPK戦負けから一夜明け、岡田監督は「ぜいたくは言わないが、あと1試合、このチームで試合をさせてやりたかった。無念」と心境を語った。  岡田監督は前夜、試合後の事の席で選手やスタッフに別れのあいさつをした。「人間万事塞翁(さいおう)が馬」という言葉を持ち出し、語りかけたという。  寝つけなかったのか、30日朝の岡田監督は目を赤くしながら報道陣の前に姿を見せた。「選手に『100%の力を出せば勝てる』と言い続けたが、100%を出したのに勝たせてやれなかった。ウソをついてしまった」。一方で「もう(分析の)映像を見なくていい。しばらくサッカーのことは考えたくない」とも話し、重圧から解放された安堵(あんど)感をにじま

  • ゼムノビッチ氏「日本サッカーが目指すべき方向性は見えた」 - 2010 FIFA ワールドカップ - Yahoo!スポーツ×スポーツナビ

    PK戦で肩を組んで祈る選手たち。互角の展開だったが、初のベスト8進出はならなかった 【Photo:YUTAKA/アフロスポーツ】 サッカー日本代表は29日、2010年ワールドカップ(W杯)・南アフリカ大会、決勝トーナメント1回戦のパラグアイ戦に臨み、PK戦の末に敗れて初のベスト8進出を逃した。 元清水エスパルス監督で日サッカーにも精通するズドラヴコ・ゼムノビッチ氏に、パラグアイ戦の印象、そしてW杯における日本代表の戦いについて、語ってもらった。 最後はPK戦で負けてしまいましたが、日サッカーのいいところを世界に見せられたのではないでしょうか。これまで世界の強豪と戦うと差を感じてきましたが、今大会はその差はありませんでした。日は世界の強いチームと並んでいると思います。 パラグアイ戦の試合の入り方は、グループリーグの3試合と同じで、W杯大会に入ってやってきたディフェンスがしっかり機

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