今朝のウォールストリート・ジャーナル(土曜版)一面トップのハワード・ストリンガーのインタビュー記事はなかなかすごい。確か、前にも彼はこんな感じで、日本のプレスには言わないようなホンネを外国プレスに話して物議をかもしたことがあったと記憶しているが、またまたそんな感じのバクハツをしている。 Howard Stringer, Japanese CEO - WSJ(有料)<タイトル「Howard Stringer, Japanese CEO」掲載後2−3日後になると、Googleでタイトルを検索すると全文読める。今日はまだダメのようだ。> 彼が言っていること、特に会社の方向性についての意見は、きわめてmake senseだと思うのだ。ただ、なんだか「表裏」があるように見えて、大丈夫かな〜、と思ってしまう。詳細は、英語ブログに書いたので、日本語で書き直すの面倒なのでこちらを参照。 http://en