ノラネコP @VR_Produce_Nora 「世間は駄作と叩いていたが、自分は面白いと思った」というのは経験しておくべきだと思うよ俺は みんながつまらないと言っているからつまらないのだと決めつけて触れもしないのが一番よろしくない 2021-11-20 15:21:57
ノラネコP @VR_Produce_Nora 「世間は駄作と叩いていたが、自分は面白いと思った」というのは経験しておくべきだと思うよ俺は みんながつまらないと言っているからつまらないのだと決めつけて触れもしないのが一番よろしくない 2021-11-20 15:21:57
殺人事件などが起きたとき、「犯人はアニメファンだった」ことが判明すると、その点がピックアップされ、アニメが犯罪を誘発したかのようなイメージを漂わせた意見が、ときどき大手メディアで流れることがあります。 これは興味深い現象だよなぁ——と、いつも思います。 根拠もないまま、アニメファンは犯罪者予備軍であるかのような印象を発信されても、「こいつ、馬鹿じゃないの」としか思えないわけですが、世の中には馬鹿がたくさんいるから、そういう意見の持ち主がいるのはしょうがありません。 ただ、とっくに21世紀に突入している現在、いまなお、そんな意見がテレビで流れてしまうことがあるのは、すごく興味深いことだと思うんですよね。 かつては、テレビゲームも、そういう扱いを受けていました。犯罪者が「事前に凶器を準備していた」ということについて、それはRPGで武器を買いそろえるかのようであり、まさしくゲームの悪影響である—
『青の騎士ベルゼルガ物語』は、「装甲騎兵ボトムズ」のサイドストーリーとして、1982年にホビー雑誌「デュアルマガジン」(発行・タカラ、発売・丸善、編集・伸童舎)で誕生。その後、はままさのり氏が書き下ろした小説が、ソノラマ文庫で初版が1985年と、新装版が1997年に発売されました。 そして今回、20年ぶりに『青の騎士ベルゼルガ物語』が復刊されたことを記念して、企画から『青の騎士ベルゼルガ物語』に関わり、小説版ではカバーイラストや挿画を描いた幡池裕行氏に、お話を伺うことができました。幡池氏のお話の相手は、新進気鋭の批評家・村上裕一氏。お二人には『青の騎士ベルゼルガ物語』の話題にとどまらず、ソーシャルゲームから、AI(人工知能)のことまで、縦横無尽に語っていただきました!まだまだ新しいことを貪欲に吸収し続ける幡池裕行氏と、それに鋭く突っ込む村上裕一氏の対談を、ぜひご覧ください!! ― 対談前か
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