ブックマーク / somethingorange.biz (2)

  • 表現の自由戦士たちが誹謗中傷で武装し暴力カルト集団化する未来。 - Something Orange

    暴力的なツイートの数々。 先日、このようなツイートを呟いた。 このところ、いわゆる表現の自由戦士が非常にガラが悪くなっているのを感じる。ちょっとでも対立する意見には口汚くののしるリプが大量につく。 その際、非難されるのはそのツイートの主だけではなく「フェミ」、「おまえら」といった集団だ。実際にその人が「フェミ」なのかは確認されない。危うい。 — 海燕|穏健派オタク (@kaien) November 29, 2021 これはほんとうのことだと思う。このところ、いわゆる「表現の自由戦士」の言動の醜悪さが増している。 もちろん、これはぼく個人の観測による印象論に過ぎないが、それにしてもあきらかに対立者を誹謗中傷する非礼な表現の自由戦士は増加しているように見える。 ここではっきりと書いておく。ぼくはこのような誹謗中傷にはっきりと反対するものである。 もちろん、それはあくまで「批判」なのであって、

    表現の自由戦士たちが誹謗中傷で武装し暴力カルト集団化する未来。 - Something Orange
  • 「次の時代」の物語はどうなるか? 『進撃の巨人』の向こうへ。 - Something Orange

    これからの物語はどういう方向へ向かうのか? ども。〈Something Orange〉管理人の海燕です。 今回は「物語はこれからどういう方向に進んでいくのか」について話をしたいと思います。 もう少しかっこつけていえば次世代(ネクストステージ)の物語はどこへ行くのか、ということですね。 さて、どこからお話ししましょうか。 そう、ぼくたちはYouTubeで〈アズキアライアカデミアラジオ〉という配信を行っているのですが、前回の放送で、ちょっと「最近の物語の傾向」について話をしたのですね。 ひと口に傾向とはいっても、当然、昨今の物語作品を総覧して全体を語ることはむずかしいので、ぼくたちの視界に入っている作品について語ることになってしまうのですが、それでもひとつの現状の感想として、「これといったマクロ的な作品が出ていない」という話題が出ました。 ここでいう「マクロ」とは、経済学から持って来た概念で、

    「次の時代」の物語はどうなるか? 『進撃の巨人』の向こうへ。 - Something Orange
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