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gameに関するpale-aleのブックマーク (6)

  • グーグルの「パックマン」ロゴができるまで--ウェブ技術でオリジナルを忠実に再現

    5月22日は、「パックマン」のリリースから30周年にあたる。Googleはこれを記念して、同社初の格的にインタラクティブで実際にプレイできるトップページロゴをロールアウトした。1980年代の象徴的なビデオゲームであるパックマンが、格的に動作するバージョンだ。 Googleは長年、バレンタインデー、米国独立記念日、母の日などさまざまな祝日や記念日に際して「Doodle」と呼ばれる特別なロゴを作成してきた。毎回、Google Doodleチームが同検索エンジンのトップページに表示される特別なロゴの作成に取り組む。 しかし数カ月前、同チームは5月22日がパックマンの日での発売から30周年にあたることに気付き、いつも以上に特別なことをしなければと考えた(なお、パックマンの現在の英語表記は「Pac-Man」。当初は「Puck Man」だったが、「P」の文字の一部が欠けて「F」のように見えるケー

    グーグルの「パックマン」ロゴができるまで--ウェブ技術でオリジナルを忠実に再現
  • ゲーマーでなくても仕組みぐらいは知っておきたいアルゴリズムx40

    高校生の時、数学の先生がこう言いました。 ゲームなんて、開発者が作ったルールの上で遊ばれるだけだ。 と。 その時、ゲーマーな自分はこう思いました。 ゲーマーは、開発者が作ったルールの上で遊ばれたい。 と。 というわけで、普段何気なくプレイしているゲームには、どのようなルール(アルゴリズム)があるのか。それを知るために、いろいろなゲームのアルゴリズムなどを解析しているページへのリンク集を作りました。 ほとんどのゲームのアルゴリズムは正式に発表されていないので、ユーザーの手による逆解析だったり、大学の研究による真面目な考察だったりします。(リンク先には、一部アルゴリズムと呼べないものも含まれています) 各種ゲームのプログラム解析 ドラクエ、FF、ロマサガのプログラム解析 DQ調査報告書(リンク切れ) ドラクエの物理ダメージ計算式は質的にどれも同じだが、細かい部分で微妙に違う RPG INST

    ゲーマーでなくても仕組みぐらいは知っておきたいアルゴリズムx40
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - RMTに暴力団大量流入の疑い&課税の流れ

    まず、課税のほうでいうと米議会が早々にこのようなお話を。いまのところ観測気球ではありますが、たぶん早い段階で検討に入るでしょう。 http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200701040018a.nwc 「たかがゲームでそんな馬鹿な」という向きもあるかもしれませんが、通称「RMT」、リアルマネートレードというのはかなり海千山千な世界でありまして、現在すでに主要な暴力団の重要な資金源となっているケースが後を絶たないようであります。 ゲームの中で取り扱われるデータ、それもプレイ時間数時間ないし数十時間かけないと得られないようなアイテムを取得し、現実の資金で販売する業者がまずあります。創世記ではウルティマオンラインですでにそのようなプレイヤーが大量に現れ、運営業者がこれを黙認したことから一気に広まったわけです。 ところが、元はと言えばある

  • この街で205人が今日生まれ 6370万人の死亡 / 核ゲー「DEFCON」 - 放課後は 第二螺旋階段で

    戦争をテーマにしたRTS「DEFCON」登場。 製作会社はインディペンデント系のゲームオブザイヤーを獲得した「Darwinia」と同じところ。この会社のコンピュータらしさを強調したデザインは低予算でもスマート。このソフトも$15ほどで買えます。 ルールはだいたいこんな感じ。 人口1億人の2〜6つの国家連合が核兵器を持って対峙し、終戦時の殺害数と生存者数が多いところが勝ち。 敵都市や拠点を攻撃できるのは核兵器だけ。 核弾頭の保有数は限られている。 核弾頭を使えるのは「防空・核ミサイル切り替えサイロ」「戦略爆撃機」「戦略ミサイル原潜」 「戦略爆撃機」と「戦略ミサイル原潜」は「護衛戦艦」や「戦略爆撃機搭載空母」や核ミサイル発射のために浮上している「戦略ミサイル原潜」との戦術戦闘も行わなければならないので、戦略攻撃に専念することはできない。 核攻撃を開始すると、その瞬間敵軍に発射位置警報が発令さ

    この街で205人が今日生まれ 6370万人の死亡 / 核ゲー「DEFCON」 - 放課後は 第二螺旋階段で
  • シンプルゲーム (ispott.com) | 100SHIKI

    先日携帯を買い換えた。今回のポイントはなるべく軽くて薄いこと。というわけでカメラが付いていない機種にした。携帯で写真とかとらないからいいか、と思ったのだ。 しかしispottのようなサービスが出てくるならカメラが付いていないのは痛いな・・・とちょっと思った。 このサイトでは携帯を使った「借り物競争ゲーム」を提供している。ここで登録するとある日突然「○○の写真を撮ってメールしてください!」と指示がくる。 その指示にしたがって写真を送れば、その内容および速さでポイントが付与される。そしてispottのサイトに戻ればランキングが表示される、といった具合だ。 今のところポイントをとった人が偉い!というメリットだけだが、将来的にはポイントを何かに変えられたら面白いのかもしれない。 ゲームはやはり対戦型がおもしろい。シンプルな仕組みで気軽に遊べるようなゲームはもっと出てきて欲しいですね。 管理人の独り

    pale-ale
    pale-ale 2005/12/18
    simple
  • Life is beautiful: 任天堂の基調講演を見て感じたこと

    久しぶりにビデオを見て感動してしまった。とは言っても、「スローダンス」の最終回のことではなく、東京ゲームショウでの任天堂の岩田氏による基調講演のことである。 昨日の私のエントリーに対していただいたトラックバックのおかげで存在を知った基調講演のビデオであるが、「ゲーム業界に働く人は必見」の内容である。岩田氏の一言一言を丁寧に噛み締めて見て欲しい。 もちろん、任天堂による講演なので、任天堂のゲーム機のプロモーションであることには変わらないのだが、重要なのはその根底に流れる、性能や規模ばかり追い求める今のゲーム業界全体に対する警告と、ユーザー層を増やそう、ユーザーに新鮮な驚きを与えようという(今のゲーム業界が失いつつある)基に戻った姿勢である。 以前のエントリーにて、「米国のMBAたちがビジネスで勝つためにエンジニアに作らせたXbox 360」と、「日エンジニアエンジニアのために作ったP

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