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programmerに関するpale-aleのブックマーク (3)

  • ユメのチカラ: 取締役退任。生涯一プログラマ宣言。

    6月30日臨時株主総会において、ミラクル・リナックス株式会社の新取締役として、児玉崇、伊東達雄を選任し、それに続く、取締役会議により、新しい代表取締役として児玉崇を選任した。佐藤武前代表取締役社長は、取締役会長へ、わたしは取締役を退任した。 ここにご報告する。 さて、ここからが題(?)である。取締役を退任したからといってミラクル・リナックスを辞めるわけではない。今後は経営者という責任ある立場を退き一技術者としてミラクル・リナックスに貢献していく。 2000年6月にミラクル・リナックスを創業以来8年にわたって取締役CTOとしてミラクル・リナックスとともに歩んできたが、取締役というよりも、技術屋としてミラクル・リナックスのV1.0の開発、OSDL (Open Source Development Lab -- The Linux FOundationの前身)への参画、そしてAsianuxプロ

  • プログラマーは、もう時代遅れなのか:代替案のある生活:オルタナティブ・ブログ

    1990年代半ば、私は DB2 を中心とする IBM のリレーショナル・データベース製品の開発部門と緊密に連絡し合いながら仕事をしていた。アジア太平洋地区のプロダクトマネージャとして、シリコンバレー南部のサンタテレサ研究所には頻繁に出かけていた。 ヤニタ・マーさんという中国系女性で、DB2 の開発のキーパーソンのひとりがいた。サンタ・テレサ研究所勤務だった。IBM のメインフレーム MVS 上で稼働するRDBMSDB2 は、何百人もの開発エンジニアではなく、数の限られた、たいへんに能力のある人たちによって開発されていた。ヤニタは、特にRDBの心臓部にあたる部分の 責任を持っていた。セカンド・レベル・マネージャといい、複数のファースト・ライン・マネージャを束ねていた。日なら、部長レベルといっていい、と思 う。 大学は、UC バークレー校を卒業。MBAはサンタ・クララ大学で取っている。

    プログラマーは、もう時代遅れなのか:代替案のある生活:オルタナティブ・ブログ
  • プログラマなら人月なんかさっさと超えろ - 矢野勉のはてな日記

    Java, プログラミングノリノリで書いてみる。 人月というのは「人月の神話」以来、現場の技術者にとっては「お金の計算にしか使えない単位」なのですが、発注者側に分かりやすいということでいまでも大はやりしています。というか受注者側もまじめにこの単位で計算しています。 そしてJavaの世界というのは、私のようにJavaが大好きだからやってる、という人間はすごく少数派で、「そろそろJavaでもやっとくか」「Strutsの使い方覚えたからもういいか」「できればJavaなんかいじりたくないなー。俺も早くプログラマに『これやっといて』って言えるようになりたい」という人のほうが多いのが実情なんですね。その点Rubyの世界は、今は「好きだからやってる」人が圧倒的でしょう。プログラム能力の高いJavaプログラマを探すのは、プログラム能力の高いRubyプログラマを探すよりずっと大変だろうと思う。 Javaの世

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