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2012年7月28日のブックマーク (2件)

  • 蝙蝠侠:開戰時刻 バットマン・ビギンズ - The Spirit in the Bottle

    記事タイトルは中国語題から。 念願の「ダークナイト ライジング」公開まであと僅かだけれど、アメリカでは痛ましい事件が起きてしまった。 米コロラド州 映画館で銃乱射 NHKニュース 犯人の動機・目的(なぜこの「ダークナイト ライジング」プレミアという機会を狙ったのか、など)は解明されなければならないが、多分「映画に影響された」などと無責任なことを言う輩も出てくると思うけど、映画に影響されたとしてもそれは影響された奴が悪いのであって映画そのものには責任はない。これによって作品の評価と別のところで興行その他で影響が出ないことを祈る。またこの件で亡くなった方々のご冥福を祈らせて頂きます。 では題。「ダークナイト ライジング」の予習・復習ということで「バットマン・ビギンズ」を劇場で観てきたわけですよ。僕は「ダークナイト」の方は8〜9回劇場で見ているのだけれど*1、「ビギンズ」の方は劇場公開時に一回

    蝙蝠侠:開戰時刻 バットマン・ビギンズ - The Spirit in the Bottle
    palehorse82
    palehorse82 2012/07/28
    今思えばノーラン版バットマンシリーズのエンディング様式(美)を確立した作品でもありますね。タイトルの出し方やテーマが入る間(ま)とか、そこは頑なに変えないという。
  • 蝙蝠侠:黒暗騎士:黎明昇起 ダークナイト ライジング - The Spirit in the Bottle

    タイトルは三度、中國語題から。 先行公開の初日に観てきました、「ダークナイト ライジング」。川崎のIMAXです。待ち望んでいた4年間が無駄にならなかったと思いましたね。例によって賛否両論のようですが僕にとっては大事な一となるでしょう。 この作品、物語的にはなるべく前情報を仕入れないで(ただし当然のことながら、シリーズ前2作は見ておいた方が良い)観に行ったほうが良いと思います。勿論これまでの作品同様、物語のたたき台になった原作のエピソードがあって、それと予告編を読みこめばある程度予想はつきますが、それでも初見で見る場合はネタバレしないほうがいいでしょう*1。 僕自身、4年前に「ダークナイト」を観た時と似た興奮が冷めやらず、物語に深く踏み込んだ感想はまだ書けそうもないし、どうせ最低もう一度見るのは決定なので今回は物語には触れず、簡単に初見の感想を書こうと思います。そういうのは「ダークナイト」

    蝙蝠侠:黒暗騎士:黎明昇起 ダークナイト ライジング - The Spirit in the Bottle
    palehorse82
    palehorse82 2012/07/28
    「「ビギンズ」→「ライジング」、「ダークナイト」→「ライジング」というそれぞれの直接の続編、という感じになってた」