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ブックマーク / type-r.hatenablog.com (3)

  • 『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』の「ローズ問題」について - ひたすら映画を観まくるブログ

    どうも、管理人のタイプ・あ〜るです。 さて、皆さんは絶賛公開中の『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』をもうご覧になりましたか?現在、世界中で大ヒットしてるんですが、評価が賛否両論真っ二つに分かれていることでも話題になっているようですね。 そんな中、日は新キャラクターのローズについて取り上げてみたいと思います。というのも、作で新たに登場したローズ・ティコという女性キャラをめぐって、大変な議論が巻き起こっているからです。 ローズは「レイア将軍率いるレジスタンスの整備士」という役割で、作ではフィンと共に重要な任務を実行するんですが、いったいどんな理由で騒ぎになっているのでしょうか? ●ローズ否定派の意見 映画『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』を観ました。大迫力の戦闘シーン満載で、おもしろかったですよ。個人的には新キャラのアジア系の女優が演じるローズが微妙な容姿なのが気になったね。もっと美

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  • 解説が欲しい映画 『悪の法則』ネタバレ感想 - ひたすら映画を観まくるブログ

    ■あらすじ『美しい恋人ローラとの結婚を決意した敏腕弁護士”カウンセラー(マイケル・ファスベンダー)”は、ふとした出来心から闇のビジネスに手を出してしまう。派手な暮らしをする実業家のライナーから、裏社会を渡り歩く仲買人ウェストリーを紹介され、メキシコの麻薬カルテルとの大きな取引に一枚噛むことを決意。ウェストリーからは”危険な相手だ”と警告されたものの、自分は大丈夫とタカを括っていたカウンセラーだったが、思いもよらぬ事件に巻き込まれ、やがて絶体絶命の窮地へと追い込まれる…!「ノーカントリー」の原作者でもあり、作で初の映画に挑戦したコーマック・マッカーシーと、巨匠リドリー・スコット監督の夢のコラボで贈るクライム・サスペンス超大作!』 マイケル・ファスベンダー、ブラッド・ピット、ペネロペ・クルス、キャメロン・ディアス、ハビエル・バルデムら豪華キャストに加え、なぜかチョイ役でジョン・レグイザモ

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  • これはひどい!苦情が殺到した日本語吹替え版映画ワースト10 - ひたすら映画を観まくるブログ

    どうも、管理人のタイプ・あ〜るです。 さて最近、「映画は字幕?それとも吹き替えで観るべき?」みたいな議論があちこちで繰り広げられているようですが、個人的には「どちらもアリかな〜」と思っています。 以前は字幕で観ることが多かったんですけど、今は吹き替えで観るパターンも増えてるし、特に3D映画の場合は画面に集中できるので、吹き替えの方が観やすい場合もあるんですよね。 ただ、日語吹替え版を選択する際に注意したいのが、「声優は誰なのか?」という点でしょう。近年はタレントや有名芸能人が吹き替えを担当するパターンが増え、その”質”が問題になっているからです。 もし、声優未経験の人気アイドルが主人公を演じている映画を知らずに観たりしたら、とんでもない目に遭うかもしれません。実際、「日語版の出来が悪くて映画に集中できなかった」という人もいるようで、出来ればそういう吹き替えは避けたいものですよねえ。 と

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    palehorse82
    palehorse82 2015/11/24
    瞬間風速的な劇映画より、海外ドラマの方がこなれてないと大変だろうな。「24」や「プリズン・ブレイク」の安定ぶりを見るにつけ
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