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*2135文字 ここ最近inputとoutputのバランスがおかしくなっており、input(=作品を読む)ことのみが飛躍的に増大してしまっている。 読んだら読みっぱなしであり読了作品の大半はoutputされないままだ……さあてどうしようか(涙) 探求したい作品がいくつもあるけれど、費やすリソースは限られているので優先順位をつける必要が出てくる。 好きな作品、ふつうな作品、どうでもいい作品、嫌いな作品と4つに分類して、←に行くほど探求する価値があると判断すればいいだろう。右2つは切り捨てて残った2つを中心に読解していけばいい。 けれど、それでも限られているリソースの中で「なるべく全部の作品の感想を書き残しておきたい」場合どうすればいいか? 探求するレベルを低く設定すれば、問題は解決する。 つまり、"探求をなるべくせず"にさらっと感想を書けばいいということである。5月に投稿した一連のマンガ感想
こんにちは。 はてなブックマークをちゃんと利用するようになってから約3日が経ちました。僕が感じたのは、 はてなブックマークおもしろい!! という小学生みたいな感想です。 僕が思うに、このはてなブックマークというサービスはニュース収集のための傍観型SNSです。 他の人をお気に入りに入れるだけで、自分がほしい情報が集まってくる。TwitterやFacebookではこの感じは味わえません。 新着、人気、お気に入り。この3つがそろって初めてはてブは、はてブ足りえると思います。新着で最新記事をカバーし、人気で継続的なトピックを維持、お気に入りでニッチなコンテンツを消化。この構成が一つのサイトで出来るのははてブだけだと思います。 それ以外にもはてブは大きな強みを持ちます。そのはてブの強みは大きく分けて3つ。 SNS的な強み UI的な強み ニュースサイト的な強み SNS的な強み ブックマークコメント 大
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