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communicationに関するpalm3rのブックマーク (3)

  • どうしてこうなった…?1本の線を500人が次々なぞる伝言ゲーム的実験が凄い結果に:小太郎ぶろぐ

    プログラマーであり、アーティストでもあるクレメント・ヴァラさんが500人の被験者を対象に行なった実験は、「前の人がなぞった線を同じようになぞる」というシンプルなもの。 最初の1人がなぞったのは、縦に引かれた1の線。 それを手描きでなぞるとちょっとした歪みは当然発生し、次の人はその歪みも正確に再現しようとし続け、し続けて500人。 最終的な結果からは元の線がまったく想像しがたいものになってしまったのだ。

  • 会話のキャッチボールが死ぬほど下手な俺がやっと気づいた法則 : 2のまとめR

    2010年03月06日 ➥ 会話のキャッチボールが死ぬほど下手な俺がやっと気づいた法則 187 comments ツイート 262: ロープ(dion軍) []:2010/03/06(土) 18:16:42.42 ID:KcUbV1Ka 会話のキャッチボールが死ぬほど下手な俺がやっと気づいた法則 相手が質問してきたことは自分が聞いてほしいことである これさえ抑えておけば聞き返しただけで会話になる とにかく興味がなくとも会話の端々に出てきた単語を抑えて聞く ちょっとだけ改善できたよ 269: シール(福岡県) [sage]:2010/03/06(土) 18:19:29.31 ID:2AwqG0+M >>262 それに気がついてない初対面の奴と話すのがめんどくさすぎる 尋問してるみたいになるからな 279: 画板(福岡県) [sage]:2010/03/06(土) 18:23:40.39 ID

    会話のキャッチボールが死ぬほど下手な俺がやっと気づいた法則 : 2のまとめR
  • 役に立たないグループウェア

    電子メールや電子掲示板などのグループウェアは、ナレッジマネジメントやビジネスインテリジェンスの普及により、ますます活発になってきた。 その究極的な目的は、情報の共有化による組織の創造性向上にある。ところが、表面的な利用度は高いのだが、来の目的が実現していないことが多いのだ。 グループウェアの限界 一部のマニアを除いて、大抵の人は自分の知識を公表しようとは思わない。知識を公表するのは、次の条件が満たされたときに限られる。 自分が他人に示すべき知識があると認識している(自分が知っていることは、他人も知っているであろう。もっと詳しい人がいるだろう)。 それを公表することに抵抗がない(知識の独占を放棄してもよいか。問い合わせなどで面倒にならないか)。 知識を形式知として表現できる(知っていることと、形式知にできる能力にはギャップがある)。 形式知を公表する面倒をいとわない(形式知にまとめたり、デ

    役に立たないグループウェア
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