安心の国内生産で、 高品質の製品を素早く納品。 受注生産だから、納得の価格を実現。 ※ 一部モデルは海外製造も行っています。
安心の国内生産で、 高品質の製品を素早く納品。 受注生産だから、納得の価格を実現。 ※ 一部モデルは海外製造も行っています。
先日書いた記事の中で、周波数帯の説明がちょっと説明不足な感じがしたので、自分の頭の中を整理する意味でも、一度まとめておこうと思いまして。 特に、今年の5月には「SIMロック解除の義務化」も正式にはじまりますし、SIMフリー端末を選ぶ際のポイントにもなりえる内容ですので。 では、書いていきます。 周波数帯一覧表 この表は、2015年1月24日開催の「IIJmio meeting 6」で使用された表を書き写したものです。 参考: CPUとメモリ、対応バンドを確認すべし――IIJがSIMフリースマホの選び方を解説 - ITmedia バンド 周波数 docomo au UQ SoftBank Y!mobile WCP Band 1 2.1GHz W-CDMA LTE (CDMA2000) LTE W-CDMA LTE Band 3 1.8GHz LTE LTE Band 6 800MHz W-C
1月19日に注文した電子ペーパー式8インチ電子書籍リーダー「Icarus Illumina XL(E853BK)」が、オランダから無事到着しましたので、早速開封の儀を執り行いたいと思います。 ICARUS 公式サイト http://www.icarusreader.com/ Icarus Illumina XL 開封の儀 右側が「Icarus Illumina XL」のパッケージ。マットな質感で高級感があります。ちなみに箱のサイズは横164mm×縦225mm×厚さ35mm。 左側は同時に購入したIllumina XL専用カバーです。両方合わせた価格は181.78ユーロ。送料が45ユーロで、合計226.78ユーロ(30,345円)でした。 ※公式サイトに表示されている価格は現地の税込価格のため、海外から購入する場合は税抜き価格で購入できます。 (2016-2-5追記)※後日、FedExから関
【ファーウェイ】のモニターに参加しています。Huawei(ファーウェイ)のウェアラブル端末「TalkBand B2」を10日間使ってみました。お風呂に入っている時以外は毎日つけて試しています。 「TalkBand B2」を開封する 試しているのはゴールド。革のバンドでビジネスシーンにも向いているモデル。赤いタブが付いている保護シートを剥がした下にも、もう一枚保護シートが付いていてそのまま使える。 本体が付いていた土台の側面が開き、充電用のUSBコードとサイズの違うイヤホンカバーが入っている。 説明書や保証書は土台下のそこにある黒い箱に収納されている。日本語のものがなく、Huaweiの公式ページよりPDF形式のものをダウンロードしなければならない。 ゴールドの方はワンタッチでバンドの付け外しが楽。ブラックやホワイトだと毎回穴を合わせてつける必要があるが、こちらのバンドは濡れても問題ないので、
TalkBand B2の主な機能 ・Bluetooth通話 ・6軸センサーによるライフログ (スポーツ記録、睡眠モニタリング) ・アラーム ・手首を回して画面の点灯/消灯 ・IP5/7レベ ルの防水(生活防水) HuaweiのP8liteなどandroid+EMUI2.3以上が入った端末などはリモート撮影や端末検索も可能です。 本体価格はホワイト(シルバー)とブラックが税込み17,258円、ゴールドのみ21,578円です。 ではもう少し詳しく解説していきますヾ(*´∀`*)ノ 基本的な使い方 基本的な使い方です。私はiOSを持っていないのでXperia(au)とP8lite(docomo)を接続して、それぞれの着信を手首で確認できるようにしています。 手首をクルッと回して時間や通知を確認 手を時計を見る動作にするだけで光るのが凄く便利です。 時間の確認しやすい! ただシアターモードやバック
SmartBand Talk「SWR30」で出来る事を全部やってみよう。ボイスコントロールとアプリ14コを使いこなしてみる。 ・SmartBand Talk「SWR30」がやってきたので、外観レビューとセットアップからしてみよう。 の続き。 SmartWatch 3「SWR50」ほどの自由さはないものの、ただのリストバンドでしかなかったSmartBandからすると、ディスプレイがあって、さらにアクションを起こせて何かとおもしろいSmartBand Talk「SWR30」。早速使ってみよう。 ----------------------------- ●「SmartBand Talk」と連携する”SmartBand Talk”アプリ SmartBand Talkも、基本はスマートフォンとBluetoothで連携させて使うウェアラブル端末。Lifelogの記録は単独で記録してるけれど、スマート
「Xperia Z3 Tablet Compact」のSIMフリー版を買われたお客様がいたので 携帯電話機として設定させていただきました! まずは開梱から。 ▼SIMフリーモデル ・SONY Xperia Z3 Tablet Compact LTE 16GB SIMフリー【並行輸入品】 ▼関連ブログ(Xperia Z3 Tablet Compact) ・お待たせ!「Xperia Z3 Tablet Compact」Wi-Fiモデル開梱・外観フォトレビュー ! ・「Xperia Z3 TC」の「液晶保護シート貼り付け」レビュー! ・「Xperia Z3 TC」の充電クレードル「DK40」などアクセサリー関連レビュー! ・「Xperia Z3 TC」で「Adobe Flash Player」をインストールし「艦これ」を動かす! ・ ▼関連ブログ(SIMフリー) ・SIMフリー版「Xperia
キーボードは、本当に大事な道具ですので、少しお金をかけてもいいと思っています。会社で使うキーボードなんて、一日のほとんどをそのキーボードに触れて過ごしているわけで、本当に大切なモノだと思います。だから、会社が持ち込みを許してくれたり、会社で好きなキーボードが買ってもらえたりするのであれば、気に入ったモノを使いたいですね。まぁ、出来るヒトは道具にこだわらない・・という話もありますが・・。 家でも、このようにブログを書いて過ごしているわけで、かなりの時間タイピングしています。主として MacBook Pro 15インチ を使っています。MacBook のキーボードには特段不満がありません。(結構イイですね!) モバイル用途については、MacBook Air 11インチがあります。そして、Xperia Z4 Tablet + BKB50 を最近購入したため、これを外出先では使って行くのかなぁと思
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く