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2012年6月3日のブックマーク (6件)

  • Windows 7&HDDを高速化するキャッシュ専用SSD「Crucial Adrenaline」の実力を探る

    Adrenaline導入の効果を知るために、いくつかベンチマークテストを行ってみた。まず、ディスクのデータ転送速度を計測する「CrystalDiskMark 3.0.1c」だが、導入前のシーケンシャルリードは78.51MB/s、シーケンシャルライトは75.75MB/sだったが、導入後はそれぞれ492.3MB/s、113.7MB/sに向上している。シーケンシャルリードは、最近の高速SSDと比べてもひけをとらない値だ。もちろん、これはキャッシュにヒットした場合の速度であり、HDD全域にわたってアクセスする場合にこの速度が出るわけではないが、体感的にもはっきりと差が感じられた。 Adrenaline導入前(写真左)と導入後(写真右)のCrystalDiskMarkの結果。導入後はシーケンシャルリードの速度が約5倍に高速化されており、ランダムリード/ライトの速度も大きく向上している 次に、ベンチマ

    Windows 7&HDDを高速化するキャッシュ専用SSD「Crucial Adrenaline」の実力を探る
    palmyra
    palmyra 2012/06/03
    SATA 3GbpsのHDDを使っている構成例で、リード5~20倍、ライト2倍ほど高速化するらしい。。(SSDはSATA 6Gbps接続)
  • 【平澤寿康の周辺機器レビュー】 レキサー「Crucial Adrenaline」 ~OS再インストールが不要なHDDキャッシュ用SSD

    palmyra
    palmyra 2012/06/03
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 二眼入門:二眼レフの使い方 / 二眼里程標

    二眼レフ初心者の方でも使いやすい赤窓式の「ヤシカA」を例に、操作方法や撮影の手順を説明してゆきます。 ヤシカA(Yashica-A・ヤシカフレックスAIII)概要 レンズ:ヤシコールもしくはヤシマー80mmF3.5 シャッター速度:B(バルブ)・25~300(分の1秒) フイルム送り:赤窓式 大きさ・重さ:H138×W77×D98mm 895g ヤフーオークション相場:3000~8000円前後 中古カメラ店相場:8000~20000円前後 ヤシカAは必要十分の機能があり、しっかりした作りで入門機としてはお勧めできます。無論ヤシカA以外にも、同等な機能を持った機種は多くあります。 微細な違いはありますが、大半の赤窓式普及二眼レフはこのページの説明の流れで使用可能です。 中級機・高級機などは赤窓式の操作手順と少々異なりますが、説明文への補足として※でフイルム装填や操作方法を追記しています。 カ

    palmyra
    palmyra 2012/06/03
    ヤシカフレックス
  • 52年前のカメラ雑誌 | Xylocopal's Photolog

    昨日のエントリ、Xylocopal's Photolog 2006/12/21 "戦前のアサヒカメラを発掘したよ"に続いて、古いカメラ雑誌の紹介です。 今日のお題は、1954年(昭和29年)発行のアルスカメラ、正式にはアルス社発行の"Camera"という写真雑誌です。 カメラという誌名が一般名詞と区別できないので、アルスカメラと呼ばれることが多いです。 表紙はスキーウェアに身を包んだ若い女性のカラー写真。 昨日紹介した、東条英機表紙のアサヒカメラから、わずか12年でこの変わりようです。 やはり、平和はいいですよ。 撮ったカメラマンは稲村隆正。 この時代の写真雑誌には、今やビッグネームになった写真家たちの若き日の作品がいたるところで見受けられます。 裏表紙は、フジフィルムのネオパンSSの広告になっています。 ネオパンSSというのは現在も製造されているISO100のモノクロフィルムです。 現在

    52年前のカメラ雑誌 | Xylocopal's Photolog
    palmyra
    palmyra 2012/06/03
    ヤシカフレックス
  • 早川通信バックナンバー

    今年のICSプライスガイドは、ローライフレックス関係を扱うそうなので、便乗してローライTLR(二眼レフ)の選び方、使い方を、私の経験から簡単にご紹介してみたい。 皆さんご存じのように、ローライTLRは世界のトップブランドとして戦前から長年市場に君臨し、現在は旧西側諸国において製造されている最後の二眼レフカメラ(2.8GX)となってしまった。このことから、この二眼レフという形式のカメラを、時代遅れの使いものにならないものと誤解している方もいるようだ。しかし、最初期のローライフレックス・オリジナルから現行の2.8GXまで、作品を作るという点において独自の位置を保ち、またどれも十分に仕事に使えるカメラである。実際、最近若手の写真家や写真学校の生徒さんたちが、ローライTLRを使用しているのをよく目にするようになってきたし、購入の相談を受けることも多くなってきた。 TLRという形式のカメラは、フ

    palmyra
    palmyra 2012/06/03
    ローライフレックス