2020年1月31日のブックマーク (1件)

  • 「胸を触ってみろよ」クラスメイトの“挑発”に応じた男子高校生が、「セクハラ」を理由に部活禁止処分 | 文春オンライン

    LINEでは一般的な恋愛トークや下ネタも ところが、半年以上が経った翌年6月、明子さんは「敏志さんからセクハラを受けた」として学校側に訴えた。敏志さんにとっては唐突だったが、胸を触ったことは認め、経緯を説明した。一方、学校側は別室指導を実施し、部活への参加を制限した。敏志さんは、当時の指導は不適切だとして、東京都を相手に損害賠償を求め、東京地裁に提訴した。都側は棄却を求めている。 1月31日の判決を前に、敏志さんが取材に応じた。「裁判は、名誉を回復するためのもの」と話している。 訴状などによると、高校2年時の2017年6月、明子さんに対する断続的なセクハラを行ったことを理由に、敏志さんは約2週間の別室登校処分を受けた。この指導の前提となる調査が不十分だとしている。また、部活動への参加の禁止や制限も行われ、不利益な扱いを受け続けたと主張する。 一方、都側は、準備書面によると、特別指導や部活動

    「胸を触ってみろよ」クラスメイトの“挑発”に応じた男子高校生が、「セクハラ」を理由に部活禁止処分 | 文春オンライン
    palop
    palop 2020/01/31
    明子さん的には「文化水準も同レベルで信頼できると思っていた異性の友人に「胸を触ってみろよ」という冗談が通じず本当に触ってきた事がショックで、日に日に社会や人間や言語への信頼が崩れていきました」辺りか。