2020年2月24日のブックマーク (2件)

  • (Media Times)首相と会食、権力との距離は 記者ら、飲食ともにする「懇談」:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    (Media Times)首相と会食、権力との距離は 記者ら、飲食ともにする「懇談」:朝日新聞デジタル
    palop
    palop 2020/02/24
    “曽我編集委員は「独善に陥らず適正な批判をするには直接取材が不可欠だ。権力者が何を考えているのか記事ににじませようと考えている」と話す。会食は記者側が主催し、首相の分も費用を出しているという”
  • ホロコーストが現在につきつける重い命題「悪とはなにか」(佐藤 亜紀) @gendai_biz

    第二次世界大戦末期。政府がユダヤ人から没収した財産を積んだ「黄金列車」の運行を任されることになったハンガリー大蔵省の役人の様子を、史実に基づいて描いた小説『黄金列車』が発売された。書の読みどころを著者である佐藤亜紀さんに聞いた。 役人たちの悲喜交々 ―第二次世界大戦末期、ナチスの支配下にあったハンガリー王国。ソ連軍の侵攻に備え、ユダヤ人の没収財産を国外に退避させるべく、「黄金列車」がブダペストを出発するところから物語が始まります。執筆の動機は何でしたか? 渋谷の書店の洋書売り場を歩いていて、ロナルド・W・ツヴァイグの『ホロコーストと国家の略奪 ブダペスト発「黄金列車」のゆくえ』というを見つけたんです。 「黄金列車」って、普通名詞なんですね。体制が崩壊する時に財産を乗せて走る列車をそう呼ぶんです。ロシア革命前夜、ロマノフ家の財産を積んで西側に逃げた列車も黄金列車と呼ばれました。 で、ツヴ

    ホロコーストが現在につきつける重い命題「悪とはなにか」(佐藤 亜紀) @gendai_biz
    palop
    palop 2020/02/24
    細かい事を言うようだけど、「編集部が著者に聞く」スタイルの記事の筆者を本の著者(佐藤亜紀)にするのはおかしいから、見出しの下の筆者プロフィールは砂田明子にした方がいいと思う。現代ビジネスに届け!