2020年9月19日のブックマーク (1件)

  • 「くだらないものが好き」な北野篤のアイデアがハロプロにもたらしたもの | 映像で音楽を奏でる人々 第18回

    ミュージックビデオの監督など、あらゆる形で音楽に関わる映像作家たちに注目するこの連載。今回はMV監督ではなく、博報堂ケトルのプラナーとして広告の企画などを立案している北野篤に話を聞いた。 ハロー!プロジェクトを中心としたさまざまなMVの企画に携わっている北野。最近では特に、彼が手がけたBEYOOOOONDSのMVが次々に話題となり、プラナーという裏方の仕事でありながら確かな存在感を示している。 この記事では、音楽漬けだったという少年時代から、CDショップでのアルバイトを経て現在に至るまでの彼のエピソードを公開。さらに、これまで手がけたMVの制作の裏側や、彼の持つ企画の源流などについて語ってもらった。 取材・文 / 土屋恵介 撮影 / 梅原渉 「端っこのものが好き」な音楽趣味の遍歴僕は博報堂ケトルでプラナーという肩書きで仕事をしていて、監督ではないのでこの連載に出られているほかの方たちとはち

    「くだらないものが好き」な北野篤のアイデアがハロプロにもたらしたもの | 映像で音楽を奏でる人々 第18回
    palop
    palop 2020/09/19
    ユニット毎のブランディングこそ事務所の仕事だろうという気持ちもあるが、事務所が「スタジオで音を作る職人の集まりなんで、そういうのは得意じゃないっす」と白旗上げて外注するのもまた一つの見識かもしれない。