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同志社大学推理小説研究会(DMS)の主催で、6月17日に米澤穂信の講演会が行われ、質問を受け付けている。その全てが公開されているが、気になる質問がチラホラと……。 同志社大学推理小説研究会(DMS)主催で、6月17日に米澤穂信の講演・サイン会が行われる。特設ページも用意されていて、作品紹介やプロフィールが充実している。開場場所や時間も書かれているので、行こうと思っている方はキャンパスで迷子にならないようにメモを。 講演内容は、募集している質問への応答になり、その募集、公開がが行われている。某作家のように「新刊はいつですか?」が続くこともなく、バリエーション豊富な質問が集まっているが、「○○先生とは結婚とかするんですか?」「恋のエピソードを教えてください」など、ちょっと気になる質問に答えてくれるのだろうか。それは冗談として、ミステリからゲームの話しまで幅広く、興味深く聴けることは間違いないだ
筋肉少女帯のメンバーであった、ヴォーカルの大槻ケンヂとギタリストの橘高文彦がなんと7年ぶりに共演!“大槻ケンヂと橘高文彦”というユニット名で、久々に2人で書き下ろした新曲がシングル「踊る赤ちゃん人間」(VICL-36098 \1,260(税込)・写真)として7月20日に発売されます! この曲は、滝本竜彦の小説、そして大岩ケンヂによるコミックス版も好評を得ている『N・H・Kにようこそ』のTVアニメ版で使われるエンディング・テーマ用にレコーディングされたもの。レコーディング・メンバーには、同じく筋肉少女帯の元メンバーの三柴理(ピアノ)のほか、寺沢功一(ベース)、宮脇JOE知史(ドラム)という強力な布陣が参加しており、筋肉少女帯の「踊るダメ人間」をモチーフにしつつ、番組のエッセンスを盛り込んだ作風となっています。シングルにはその他、その「踊るダメ人間」のセルフ・カヴァーのほか、新曲1曲(タイトル
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